約 164,471 件
https://w.atwiki.jp/ultima/pages/90.html
発売日 2011年12月17日 価格 未定 ジャンル リアルタイム戦略シミュレーション 発売元 アークシステムワークス(株) プレイ人数 1人 CERO 審査予定 公式HP http //www.aqi.co.jp/product/3gokushi-touchbattle/index.html 解説 PCで大人気のブラウザ三国志がPS Vitaでも無料配信されます! PC版の面白さをそのままに、どこでも通信プレイが楽しめる事に加え、グラフィックを進化。 PS Vita版オリジナル武将やクエストの追加など、PS Vita版ならではの要素が加わります。 アップデートによる新たな要素も続々と予定されています! スクリーンショット PV
https://w.atwiki.jp/imaska/pages/15.html
■閣下で三国統一を目指してみる(閣下三国志) - 『三国志Ⅹ』アカイナン アカイナンシステム <タグ><コメント> 天海軍 天海拓伝 <コメント> 恨み日記 <コメント> 運動部 <コメント><タグ> オウヘイヘーイ <コメント><タグ> がっちゃん 鬼神真 南蛮の金獅子 <コメント> 南蛮の小娘 死のバミューダトライアングル <コメント><タグ> 生姜維新 <コメント> 瞬獄殺<コメント><タグ> スール <コメント> すっごい落ちるよ! <タグ> 仙人 ソウルブラザー馬忠 例えるなら~ <タグ> チョロ松 <武将紹介><コメント> 閣下「なにこれ」 タグ 南蛮マニア 馬(鹿)超 <コメント> 馬家一族 馬の流法(モード) 神砂嵐 <コメント> 腹黒 <コメント> 婿殿 <コメント> 祝融特製の南蛮汁 <コメント> ゆとり <コメント> 雍闓 ライライ ■閣下で三国統一を目指してみる(閣下三国志) - 『三国志Ⅹ』 南蛮で旗揚げした「閣下」こと天海春香とその仲間たちが中華統一を目指し奮戦する物語。 途中での大量の作品削除なども乗り越えてきたが、 2008年6月26日に呂凱Pのブログにて、38話終了時点で「更新停止」が発表された。 im@s架空戦記の先駆けであり、後発の架空戦記にも多大な影響を与えた名作。 アカイナン 阿会喃。抜群のスカウト力を誇る閣下の配下。彼の作るおにぎりは絶品。 その人気は他の作品へのコメや、小ネタ(春閣下立志伝の作中で作った器が「赤いナン」)に も登場するほど。 南蛮出身の出世頭その1。 三国志演義にて、諸葛亮が行った南征で登場する、孟獲配下・三洞元帥の一人。 能力値的には典型的な脳筋であり、これといって特筆する点の無い凡将だが、 「閣下三国志」では、閣下がてこずった美希の登用を一発で成功させた一件以来 抜群のスカウト・諜報能力を持った有能なエージェントとして描かれている。 地味な顔グラに似合わない細やかな配慮と、有事の際には必ず活躍する行動力、 そして決め台詞「お任せくだされ!」「連れてきましたぞ!」の頼もしさと相まって 作品内でも五指に入る人気キャラの地位を確立している。 アカイナンシステム <タグ><コメント> もともとは三国志Ⅸにおける、COMのおかしな計略アルゴリズムを揶揄する専門用語。 五十音順の「あ」に近い読みの名前を持つ武将から順に計略をかけていく特徴があり、 五十音順トップの阿会喃が最もそのターゲットになりやすかったことに因んで名付けられた。 (彼の所属している軍団は、毎月情報欄に「阿会喃が○○軍の使者と密会している模様」 というメッセージを見せられる羽目になる。) 「閣下三国志」においては、自作の絶品のおにぎりを巧みに駆使して(?) どんな武将の登用も成功させる阿会喃の抜群の登用成功率に対する敬称。 このシステムが暴走すると、ひとつの国の人材を君主込みで丸ごと引き入れたりもする。 転じて、閣下軍内では「絶対の信頼と安心感」「定評の高さ」を表す意味でも用いられる。 天海軍 乱世に舞い降りた黒い華、天海春香こと通称「閣下」の統率する軍。 リメイク版オープニングで、「てんかいぐん」が正式な読み仮名であると判明した。 南蛮という辺境の地で旗揚げした為、当初は脳筋集団と揶揄された時期もあったが、 閣下のカリスマに惹かれたのか、次第に各地から英傑達が集結するようになり 今では名立たる群雄の一に数えられるほどの一大勢力にまで成長した。 天海拓伝 <コメント> 後世の歴史家により編纂された天海軍と他勢力、または閣下とその部下達が取った行動を 詳細に記した歴史書…というか解説コメント。 その完成度の高さに視聴者からは賞賛の声が上がった。 再・成都攻め後編、武都攻め編、武都内政編、成都防衛戦編にて登場する。特に成都防衛戦編のものは必見。 なお、第二部OPのコメントテロップでは三国志・三国演義と並んで原作としてクレジットされている。 以下、動画のコメントからコピペ(注意:若干ネタバレ含み有り) ・再・成都攻め後編 後の歴史書「天海拓伝」によれば、この戦の際に閣下は 長乗用の靴から戦用の靴に履き替え、先陣を駆けた。 戦の増援の報を聞き、前進に躊躇いのあった者も閣下が一人駆けるのをみて 己を奮い立たせ、全力で追いすがった。 また、成都で「本領を発揮する」「本気を出す」の慣用表現で 「把鞋換成(靴を履きかえる)」ともいい、現代でも使われている。 **インテリ <コメント><タグ> 全体的に知的で落ち着いた雰囲気である劉表軍が、脳筋集団である天海軍と比較されてこう呼ばれる。 他にも進学校と底辺校といった呼ばれ方もする。[応用→インテリヤクザ(法正)] 恨み日記 <コメント> 法正が江州内政編以降欠かさずつけている日記のこと。 法正が感じた日頃の恨み辛みを日記にしたためている。 三国志には「法正は受けた僅かな恩には必ず報い、僅かな恨みにも必ず報復した」と記されており、この辺りの記述が元になっている。 運動部 <コメント><タグ> 和気藹々とした劉備軍を的確に表したコメント。あずささんが保健室の先生であるのはデフォ。 オウヘイヘーイ <コメント><タグ> 王平 字は子均。王平信者による王平のための王平だけの弾幕。 王平の登場時に運悪くコメントが流れていなければ必ずといってよいほど出現する。 感嘆符や記号の付き方によって状態がわかる優れもの。 例)オウヘイヘーイ:通常 オウヘイヘーイ…:小康 オウヘイヘーイ?:未発見 がっちゃん 美希によって顎煥に付けられたあだ名。コメントでは「がっくん」と呼ばれる事も多い。 南蛮攻略後から付き従っているため天海軍ではどちらかと言えば古参であるが 戦場以外の場所では小物的(小市民的)言動が多く、周囲からなめられがちである。 美希にとっては、寝ている間に仕事を終わらせてくれる妖精さん。 南蛮出身の出世頭その2。 2m近い巨躯と高い武力を持ちながらも、いまいち冴えない言動の微笑ましさが人気を集め 天海軍ゆとり組の一角としての地位を確立した。 美希と醸し出すゆとり空間のマターリ具合は絶妙。 鬼神真 天海軍屈指の猛将、菊地真の二つ名。所有する武器は金馬槊(キンバサク)。 雲南攻め前編において祝融との一騎打ちに勝利し、その戦闘の後閣下より与えられた。 その勇名は既に広く伝わっており、天海軍に訪れる武将たちはその名を既に知っていることも多い。 NGワードは「小さい」と「男」。 現在は張遼に師事しており、将の何たるかを学ぶ日々を送っている。 なおアイマス360版にも、Pが真を「鬼神のような強さ」と評するコミュ(8月の仕事)が存在する。 南蛮の金獅子 <コメント> 天海軍屈指の迷将、星井美希の二つ名(?)。所有する武器は神刀。【類】眠れる金獅子 成都防衛戦で、張任が目立つ金髪を見て美希を視認するシーンからコメで使われ始める。 今のところ作品中では一度も使われていないので、コメント上での通称に過ぎないが 美希の容姿と南蛮ルックのイメージの食い合わせが良いのか 「あふぅったりぃ~!」等の珍妙な勝ち鬨台詞と共に、そこそこ定着した感がある。 呂玲綺と友達になったことで、ゆとり脳筋デュオユニットの誕生を切望する声も多い。 南蛮の小娘 敵軍の将が閣下に対して発する蔑称。出身地が南蛮(永昌)であること、また、閣下自身が若輩 であることから来ている。 某英雄伝説の「金髪の孺子」と同じく嘲りの言葉であり、あまり良い意味では用いられない。 【類】蛮族の小娘 死のバミューダトライアングル <コメント><タグ> 雲南攻め前編にて初めて出た閣下軍の伝家の宝刀。 三人の武将を三角形に配置し、その中央に落とし穴を設置する事で完成する。 ちなみに中央の落とし穴は雪歩ではなく呂凱が掘る。 成都防衛戦編では法正の知略と新たに参戦した武将によって、更に進化した姿を見せた。 ※進化形態 →真・バミューダトライアングル 生姜維新 <コメント> 麒麟児こと姜維の名前を入力する際使われる事が多い入力方法。【類】生姜繊維 本来は前後を削除する必要があるが、面倒な為かそのままコメントされる事が多々ある。 維新を省略され「生姜」とだけ呼ばれる事も。 瞬獄殺<コメント><タグ> 荊南防衛戦で、ライライ(張遼)が敵将・文聘に放ったスーパーコンボ。 三国志Ⅹのシステム上では、一騎打ちの際に互いの武力に差がありすぎると、一騎打ちのコマンド入力すら させてもらえないまま勝負に決着が付くことがある。 文聘も決して弱い武将ではないのだが、相手が悪かったとしか言いようが無い。 【類】殺意の波動に目覚めた張遼 スール <コメント> 義姉妹の契りを閣下と雪歩が結んだ際、脳内ハァハァで興奮した多くの人々が何故か口にした単語。 詳しくはマリみてを参照。 すっごい落ちるよ! <タグ> 二度あることは三度ある、進む時は常に注意を怠らないようにしよう、という美希が体を張って教えてくれた教訓。 仙人 中国の道教において修行して不老不死を得た人物、また馬超の思考を読む事が出来る人物を指す。 ちなみに後者の条件は人間の9割が潜在的に秘めているといわれている。 ソウルブラザー馬忠 (性的な意味で)視聴者達の代弁をする、後期蜀漢の名将の一人。 たいてい、傅僉か張嶷にツッコミを入れられる。 例えるなら~ <タグ> 成都野戦前編にて、突如加入した張遼の凄さを三国志に詳しくない人たちに分かりやすいように 様々な例えで表現された。例)「ガンダムで例えるなら~」「ミニ四駆で例えるなら~」等。 詳しくは過去ログを参照。 チョロ松 <武将紹介><コメント> やよいをスカウトした内政官・張松のこと。 魅力17に象徴されるブサメンぶりが特徴だが、やよいと意気投合する陽気なキャラクターと ひょうきんな言動で、視聴者達からは魅力値以上に愛されている。 閣下「なにこれ」 タグ 劉備軍が滅亡したとの報を受けた後、呉懿からの報告書に目を通した瞬間に閣下の口から飛び出た言葉。 呂凱Pの心の叫びとも取れる。【類】法正「ふざけるな!」 南蛮マニア 雲南内政編壱にてカミングアウトされた呂凱の趣味。ちなみに史実に基づいている。 この頃から呂凱のキャラクターの方向性が決定された。オタクなんて言わないで~、マニアって言ってー。 馬(鹿)超 <コメント> あまりの脳筋迷言を連発する馬超に付けられたあだ名。【類】筋馬超 馬家一族 読みは「ばけいちぞく」。馬騰を始めとする馬超・馬休・馬鉄・馬雲緑・馬岱の事を指す。 間違っても「ばかいちぞく」とは読まないように。間違っちゃいないけどさ。 馬の流法(モード) 神砂嵐 <コメント> 成都防衛戦にて「死のバミューダトライアングル」に嵌った徐庶を一瞬で壊走させた馬超の闘技。 美希と顎煥、二人のゆとりの間に生じる圧倒的脳筋空間で敵をばっちょばちょ(?)にする…らしい。 その威力たるや、まさにあふぅ的砂嵐の小宇宙! 解説職人がネタに乗ってしまったこともあって、そのシーンでは定着化することになったっぽい。 元ネタは「ジョジョの奇妙な冒険」のワムウの闘技。 腹黒 <コメント> かつては閣下の事、最近は法正を指す事が多い。 同じ腹黒同士相性がいいらしく、二人の会議は「腹黒サミット」と呼ばれる。 婿殿 <コメント> 恐れ多くも、閣下にフラグを立てた張嶷を指す。 決して「中村主水」ではない。 な、なりませんぞ閣下! その後も壊滅寸前の部隊で閣下を守るなど、地味ながらいい役回りを演じている。 祝融特製の南蛮汁 <コメント> 成都内政編弐で閣下が病に倒れた際、祝融が作った風邪に効くという真っ赤なスープ。 その効果は抜群であり、目覚めた閣下が春香に変わってしまうほどであるが それが正しい効能なのか、謎の赤み成分がもたらした副作用なのかは、誰にもわからない。 nice soup. ゆとり <コメント> 本来はゆとり教育を受けた子供の事を示すことが多いが、「閣下三国志」では主に星井美希の事を指す。 ゆとり世代を直撃する14歳という年齢設定と、やる気のないキャラ特性がその由来となっている。 ちなみに、目を覆いたくなるほどの低い知力で脳筋ステータスな彼女だが 原作の設定上では、先天的な資質に恵まれた天才肌であり(使わないだけで)決して頭は悪くない。 覚醒が待たれる一方で「このゆとりをいつまでも失わないで欲しい」と願う、敬虔なあふぅ教信者も多い。 雍闓 読みは「ヨウガイ」。 天海軍の雲南攻めの際、顎煥、阿会喃らと共に閣下の部下になったにもかかわらず 本編では一度も出番のない地味を通り越してなんとも…な人物。 【追記】リメイクでは名前だけ出演 ライライ 美希が付けた張遼のあだ名。 寡兵で呉軍を撃退して以降、呉においてその勇猛を恐れられた「遼来々」に由来。 啼く子も黙るらしいが、今はかつての仲間たちに、そのプリティなあだ名がバレないようにと 恐々とした日々を過ごしているとかいないとか。 天海軍ではそのチート性能を余すところなく発揮し、主力メンバーの一人となっている。 勇猛ながら常に冷静沈着さを失わない知将であるが 江州戦では、関羽の助命を乞うシーンで情熱的な一面を見せた。 抱かれたい武将No1。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/9321.html
三国志ツクール 【さんごくしつくーる】 ジャンル ツクールシミュレーション 対応機種 Windows Vista~10 (Steam) メディア Steam ダウンロード専売 発売元 コーエーテクモゲームス 発売日 2015年12月10日 定価 900円(税別)(*1) レーティング CERO A(全年齢対象) プレイ人数 1人~41人 判定 修正前 クソゲー シリーズファンから不評 修正後 改善 シリーズファンから不評 ポイント 三国志「ツクール」ならぬ「イジール」バグてんこ盛り、重い動作(現在は修正済み)『三國志II With パワーアップキット』と割り切るなら安価 三國志シリーズ ツクールシリーズ 概要 特徴 有料版で編集可能な項目 問題点 ベースとなった『三國志II』に起因する問題点 評価点 総評 余談 概要 『三國志』シリーズ30周年企画の一環として、東京ゲームショウ2015にて発表された。この発表と同時にブース内ではPC-9801版の試遊台が用意され、「10分ずつ交代でプレイし皆で中国統一を目指そう」という企画が行われていた。 名前通りKADOKAWAのツクールシリーズとのタイアップであり、エディット要素に特化された三国志になっている。 ちなみにSteamにリリースされたツクールシリーズで最初に日本語版が存在したソフトである。Steam以外でも購入はできるが、その場合でもSteamへの接続と会員登録は必須。 サンプルシナリオ、および配布されたシナリオの読み込み・プレイのみが可能な無料版と、自分でシナリオを編集できる有料版が存在する。 在野の自作シナリオは三国時代を始め、春秋・戦国から国共内戦まで、また中国以外のシナリオも作られ、配布されている。 特徴 システム 基本的にコンシューマー版『三國志II』準拠だが一部の仕様が変更・削除されている。 貂蝉イベントや司馬徽などの旅人が存在せず、初期設定ではアイテムに美女は存在しない。 仮想モードや厄介な婚姻(*2)は実装されていないが、コンシューマー版では削除された放浪・旗揚げと砦建設は実装されている。 ゲーム開始時に、新君主を作れなくなった。あらかじめシナリオに用意された君主を選ぶのみとなる。 CERO Aで使えない表現が変更された(「斬首」→「処断」など)。 「君主である」がただの「君主」になる、夏侯惇のルビが「かこうじゅん」でなく「かこうとん」になるなど、一部の独特の表現が変更された。 サンプル・DLCシナリオ 初期設定で用意されているのはシナリオ1(189年)のみ。シナリオ2~6は、顔グラフィックとセットの有料DLC。 シナリオ2~6は自作で再現したシナリオも出回っているので、『三國志II』として遊ぶ分には無料版で不自由しない。 武将の表記・読み仮名が後の作品に基づいて変更された(「夏侯惇」は「かこうじゅん」ではなく「かこうとん」になってるなど)。 武将の間引きがなくなった。これにより、シナリオ1でも全ての武将が登場するようになった。原作で間引きされていた武将は、おおむね後のシリーズでの設定を元に所在が設定されている。 原作ではNPC専用だった君主を、プレイヤーが選べるようになった。 寿命も後の作品に基づいて変更。オリジナルでは、早死にするのは孫堅など一部の武将に限られていたが、多くの武将が史実通りの年代に寿命を迎えるようになった。 これにより、後半シナリオの難易度がオリジナルより上がっている。たとえば曹丕(享年40)は『三國志II』では65歳前後まで生きるので250年代でもまだ生きているが、変更により史実通りの227年過ぎに凶兆が出る。ただでさえ武将が少ないのに、加速度的に武将が死ぬのである。 + サンプル・DLCシナリオ一覧 シナリオ名 該当シナリオが収録されているDLC 発売日 価格(いずれも税別) 184年 『三國志13』シナリオ「黄巾の乱」 顔登録素材『三國志13』セット+シナリオ 2016年1月28日 無料 189年 董卓洛陽を騒がし群星起つ 本作同梱のサンプルシナリオ 2015年12月10日 無料 194年 群雄割拠し盛んに覇を競う 顔登録素材「コーエーSLG」セット+シナリオ 2015年12月24日 500円 201年 劉備荊州に潜み脾肉を嘆ず 顔登録素材『太閤立志伝V』セット+シナリオ 2015年12月24日 300円 208年 曹操華北を制し天下を望む 顔登録素材「歴史ファンタジー」セット+シナリオ 2016年1月8日 300円 215年 天下三分し関羽荊州を守る 顔登録素材「無双」セット+シナリオ 2015年12月24日 300円 220年 魏・呉・蜀鼎立し三國成る 顔登録素材『のぶニャがの野望』セット+シナリオ 2015年12月24日 500円 有料版で編集可能な項目 シナリオ シナリオ名、開始・終了年代、概要、オープニング、重要国(占領で戦利品が必ず出る国)、戦利品登場頻度を設定できる。 開始年代は1年から9999年まで可能。紀元前の設定はできない。 終了年代は9999年カンストまでか、特定年代で強制終了かのいずれかを設定。 オープニングは1枚絵と、物語(メッセージ)を設定できる。サンプルシナリオでは実装されていない。 エンディングの設定はできない。あらかじめ用意されたエンディングで固定される。 歴史イベントはじめ、イベント作成は一切できない。また既存イベントの編集もほぼ不可(洪水の有無だけは、都市データで設定可能)。 君主 初期設定で41勢力まで登録可能に。さらに、ゲーム中は放浪君主を含めると少なくとも60勢力は同時存在可能になった(*3)。 設定できるのは「勢力色」「君主」「軍師」「信用度」「金収入増」「強化勢力」「敵対勢力」。 「金収入増」はNPC担当時、金収入が+補正される。同様に、「強化勢力」はNPC担当時、ゲーム開始時の所持金、兵糧、内政パラメータ(民忠誠、土地、治水)、訓練度が+補正される。 同盟・婚姻関係の設定はできない。「敵対勢力」に指定すると、NPC担当時に指定先と同盟・婚姻を結びにくく、なおかつ裏切りやすくなるが、絶対ではないので同盟を結ぶことそのものは可能。 武将 1シナリオに付き999人まで登場可能。同時に999人登場させることができる。武将登録そのものは9999人まで可能で、シナリオ作成時に999人まで登録する形になる。 顔グラフィックは三國志1~12までの物が用意されている。信長の野望・創造PKより大部分を収録。かなりの数だが全部ではなく、三國志IIにいなかった三國志武将のグラフィックはない(*4)。その他、比較的最近の作品の新武将や、春秋戦国時代の武将グラフィックもある。 DLCとしてコーエーテクモの他ゲームシリーズからのプリセット画像が配信されている。『三國志13』DLCは無料で、『三國志II』にいない武将の画像もセットになっている。 もちろん、自分で顔を登録することもできる。登録できる画像は9999種類まで。JPEG形式の画像ファイルなら内容は問わないため、カオスな世界観を再現することも可能(*5)。 全てのパラメータを編集できるが、年齢制限は99までで、100歳以上にはできない。 ちなみに、ゲーム中に100歳を超えても、年齢の数字は99でカンストする。 武将の能力値は、ランダム作成ができる。しかし「顔から作成」以外の機能は、武将名も勝手に設定されてしまう。 「顔から作成」機能では、画像ファイルから能力がランダム生成されるので、画像に全然ふさわしくない能力の武将も多々できる。 配下の忠誠度が下がりにくい「大徳」フラグ、絶対に降伏しない「不屈」フラグ、戦争時に上昇補正がかかる「豪傑」フラグの設定も可能。 シナリオでは、その武将の身分を設定する。既に死亡した武将を登録だけすることも可能。 アップデートで、身分を設定すると兵士数・忠誠度も身分に応じて設定されるようになった(たとえば君主は兵士数1万、一般武将は1千)。 地図・都市 都市データ編集の他、都市名の設定が可能に(最大6文字)。 物資についてはこちらで設定する。君主設定画面で直接できるわけではない。 最初から用意された『三國志II』の地図以外の地図を作成したり、読み込むことはできない。 戦場マップは自由に編集可能。 BGM 『三國志II』『三國志12』のBGMが用意されている。BGMの追加はできない。 戦利品(アイテム) 名前と性能を設定できる。名前は全角6文字以内、読み仮名は半角18文字以内。 あらかじめ用意された画像しか使えないため、自分で美女画像を登録することはできない。 その他 編集画面やゲーム画面付きでTwitterでつぶやく機能がある。肝心のシナリオアップロード機能はないのだが。 問題点 現在は概ね修正されているが、発売当初はバグが多かった上に動作も重かった。 + アップデートで修正された問題点 日本語以外の環境で購入すると表示がおかしくなる(*6) 編集時のバグ 武将の血縁を設定する時、以前に設定した血縁が消えることがある 「新武将登録」の「生年一括編集」で生年を変更したあとでゲームを再起動すると、変更内容が保存されていない シナリオ編集で君主の存在しないシナリオを作成できてしまう(ただしプレイしようとすると強制終了する) シナリオ編集で複数勢力を統合しようとしても、反映されないことがある ゲームプレイ時のバグ 兵士の再編成をすると訓練度が0になる 長期戦で増援を派遣できないことがある 守備側の味方武将が戦争中に寝返ると、武将情報の一覧に登場しなくなる 戦争中、敵の武将情報を見ると強制終了することがある(未修正) 埋伏武将を確認しても、撤退ができないことがある 君主が17勢力以上存在する状態で、外交で結んだ同盟が反映されないことがある(*7) 君主死亡時の後継者選択で、同一勢力で2回目以降強制終了することがある オープニング画面を右クリックすると、メッセージがそこで止まってしまう(左クリックでオープニングを飛ばしてゲーム開始できる) 特に訓練度0と同盟キャンセルバグは、君主によっては致命的で、普通にプレイするにしても支障が出るレベル。 戦場での演出が緩慢で、戦闘終了まで無駄に時間がかかる。 アップデートにより演出の早送りが実装された。 26年前の作品をベースにしたとは思えないほど動作が重い(翌年発売の『三國志13』よりメモリを食うこともあるほど)。 とにかく「ツクール」を名乗っていながら編集できる箇所が少なすぎる 「ツクール」を名乗っていながら全体地図、単語、メッセージ、イベント、エンディング、システムのバランスなどの変更ができない。 特に全体地図、単語、メッセージの変更が不可な点は編集の自由度を大きく制約しており、「オリジナルSLGをツクろう!」と謳っているソフトとして致命的。 当然ながら、システムを魔改造して別のゲームに仕立てるといった遊び方はできない。 BGMは設定できるものの『三國志II』『三國志12』以外の作品のBGMは使えない。(容量や著作権の関係で難しかったのかもしれないが…) 寿命なしの設定にすることができない。寿命なしに近い仕様にしたい場合は、ツクールのシナリオキャラ全員を1歳スタートで99歳を寿命にする必要がある。 おかげで「(ツクールではなく)イジールだろ?」と言われてしまう始末。 全体的にエディタが使い辛い 武将・シナリオ編集のUIが使い辛い上に、CSVなど外部ファイルへの書き出し・読み込みにも対応していない。 勢力エディタから武将エディタに行くといった切り替えができず、いちいちエディタを閉じては別のエディタを開いて編集する必要がある。 名前の登録の時にテキストの貼り付けができない。そのためキーボードでいちいち入力しなければならない。 武将設定では武将の能力値をランダム生成できるが、「顔から作成」以外を選ぶと武将名まで変わってしまう。 画像を取り込む際、画像の拡大・縮小機能があるものの、拡大した部分だけしかカーソルが移動しないため画像のトリミングがしにくい。 武将名に使える外字が少ない 一応『三國志』シリーズ始め、コーエーテクモ作品に登場する名前は網羅されている。しかし、三国時代でもマイナーな人物になると外字が使えず、他の文字で代用せざるを得ない。 作成したシナリオ配布の方法がわかりにくい シナリオアップロード機能は存在せず、公式のアップロードサイトも用意されていない。 そのためシナリオデータ保存フォルダから作成したシナリオのファイルを自力で探して、自分で適当なサイトにアップロードする必要がある。 使者の馬が赤から青に変わる演出を削除。他君主に発見されると「!」マークが付くようになった。 戦略画面の馬は無表示にもできるが、他国の使者の動静が一部伏せられることになるため難易度が上がる(*8)。 内政時、武将の一括選択ができない。 戦略画面の国指定で地図から選べず国リストから選択しなければならない。 アップデートにより演出の早送りが実装されたものの、演出の早送りは実は2種類あり、0人プレイ時専用の「高速表示」の方がより速い(両方設定することはできる)。そのため、プレイヤー君主としてはまだ不満が残る。 ベースとなった『三國志II』に起因する問題点 設定できる武将の能力値は元々マスクデータだった部分(*9)を除けば知力・武力・魅力のみしかない上、特技や列伝などもないため武将の個性に乏しい。 さらに新武将の性別も設定できない。 相性値は0~100で表されるが後期の『三國志シリーズ』と違い、0と100はつながっていないため、100段階の中間にあたる50前後の君主の勢力が有利。 忠誠度が90程度の武将でも裏切る時は裏切るほど、武将が裏切る頻度が高い。 義理の高い関羽や張飛ですら、捕虜になると確実に敵に降る。ただし捕虜の登用は確実に成功するものの、元々相性値が離れている武将は忠誠度は基本的に低いため、実用に持っていくにはかなりの時間と金を要する。 COM任せだと超がつくほど有利な状況でないと統一できない。 戦争時、攻撃側が出兵が最大5万までなのに防御側は最大10万まで出せてしまうため。 しかも、後半で国が少なくなると他国からの攻撃用の増援も求めにくくなる。さらに、追加で援軍を自前の軍勢で送ろうにも次ターン(来月)にならないと送れないという始末。 「他国の戦争」を「見る」にすると、「見ない」よりCOMが統一を達成しやすくなる。 評価点 コンセプトそのものは非常によい。 新たなシナリオ作成や作成済みのシナリオの編集はなかなか面白い。 前述した通り編集できる項目は限られているものの、西暦1年以降の中国史シナリオ(正史三国志ベースのシナリオなど)なら比較的違和感なく仕上げる事ができる。 指定した画像から武将のパラメータを自動生成する機能も画期的。 三国志シミュレーションとしての体裁は保たれており、三国志要素が殆どない・全く遊べないほどの出来というわけではない。 もっとも本作のベースとなったのは『三國志II』であるため、物足りなさは感じる。 『三國志II With パワーアップキット』として割り切るなら、値段相応の出来ではある。 前述した通り初期設定で用意されているのはシナリオ1(189年)のみだが、シナリオ2~6も有料DLC購入orシナリオ自作で補える。 ゲーム本体とシナリオが収録されている有料DLCを全て買っても約3000円と安価。 ベースとなった『三國志II』では選べなかった君主でプレイすることもできる。 無料の『三國志13』DLCをダウンロードすると『三國志II』のシステムで黄巾の乱シナリオが遊ぶことができる。 総評 『三國志II With パワーアップキット』として割り切るなら、多くのバグが修正された今はお得な内容と言える。 既存シナリオで遊ぶだけなら無料版で十分であり、編集項目の少なさも、値段を考えたら許容範囲ではある。 しかし、歴史シミュレーションゲームの創作・エディットは、シェアウェア『戦国史』が有名であり、『三國志』シリーズでもパワーアップキットや非公式の改造ツールで、大幅な改造が可能な作品がある。 他ならぬ『三国志ツクール』自体が、『三國志Ⅱ』の非公式改造ツールの機能をベースにした節がある(*10)。 『ツクール』を銘打つならば、フルプライスにしてでもこうした既存のツールを上回る機能を実装すべきではなかったか。 また、初期のバグの多さとアップロード機能の不親切さが初動の足を引っ張ったことは否定できない。 安い作りが色々と惜しまれる作品である。 余談 プロモーションムービーでは日本列島を背景に「自由なシナリオで思う存分こだわりの三国志を楽しもう」という演出がなされるが、前述の通り実際に日本列島を舞台にする事はできない。 + 参考動画
https://w.atwiki.jp/sangokushi7/pages/66.html
現在地:トップページ>漢詩大会の漢詩全文>今ココ 本人作から真贋を疑われているものまで、色々。 何晏 司馬懿讌飲詩 諸葛亮?梁甫吟 項籍抜山蓋世 韋昭呉鼓吹曲 甄夫人?塘上行 関羽?関帝詩林 何晏 作品一覧・訳・解説:『三国時代の文学スレッド』まとめサイト +一時保管+メモ 【祈猛獣刀銘】 徒搏不兵作戒宣丘造斯器螭獣是劉制禽良昆明亶時末釐厥後蠲民之災 蠲は諸説ありますが、螭獣是劉と見る限り、多足の虫や飛び虫、ようは虫や獣と、蜀の劉氏をかけたものと考えます。 劉氏を滅ぼし、益蜀の民を災いから解放するために作った? 【忘れた(編者が)】 若稽古帝魏武。睿(or淩)哲欽明文思。罄民生之俊徳。懿前烈之極休。 先天而天弗違。後天而奉天時。聿迪明命。肇啓皇基。 夫居高聴卑。乾之紀也。靡徳不酬。坤之理也。 故霊符頻繁。衆瑞仍章。通政辰修。玉燭告祥。和風播烈。景星揚光。 応龍遊於華澤。鳳鳥鳴於高岡。麒麟依於圃籍。䖑虎類於坰疆。 鹿之麌麌。載素其色。雉之朝雊。亦白其服。 交交黄鳥。信我中霤。儵儵嘉苗、吐頴田疇。 古からの道を継がれる魏武。叡智(深智)、穏和、博識なるお方。在野の俊才をことごとく登用し。前烈(先人の功業)の極休(極めて良い点)を賛美なさった。 天に先んじようと遅れようと天の時を自分のものとなさった。古今の書を広げては命を明らかにし、魏の皇基を開かれた。 腰を据え臣下の意見をお聞き入れになる。天のしろ示すところである。主人に返杯しない(報いない)者はいない。地の理である。 ゆえに霊祥は頻繁にあらわれ。瑞祥が弥増した。 (通政辰修がいまいちぴんとこない。政治が天の巡りと一致していることを指すんだろうけど) 庭を燈す大燭は吉祥を告げ。風が百穀を撒く音をたて。大きな星は輝きも明るく。 皇帝の乗る応龍が華澤に遊び、鳳凰は高岡に鳴く。麒麟は田園に身を寄せ、白虎は坰疆(森)に相追う。 鹿の鳴き声が、空間に色を添える。朝に鳴く雄雉の、其の服は白い?。 小鳥が飛び交い、土神を祭るときが来た。良苗の黒緑色が抜けて、田畑に穂先をほころばせる。 詩経の用語が引用されているので、古典や詩経に詳しい方ならもっと深く理解できるかと思います 稽古=古を考察する 鹿之~は曹換の短歌行でも引用されている鹿鳴 小雅「雉之朝雊」 詩経・周頌・有客「亦白其馬」(殷の微子が殷を意味する白馬に乗って、周の祭祀を助けに来た説がある)。 初代天子の生まれた年に該当する五行の徳に応じた色の服を身に着けた説あり(殿は金=白、周と湊は火=赤)。 中霤は屋内で土神を祀る空間。 士大夫が土神をまつる部屋の屋根(一部)をあけると、部屋の中に霤(雨だれ)がおちることから。らしい。 【擬古】 双鶴(鴻鵠)比翼遊、群飛戯大清、常恐失(大)網羅、憂禍一旦并、豈若集五湖、順流唼浮萍、逍遥放志意(永寧曠中懐)、何為怵惕驚 二匹の鶴が比翼となり、空に戯れる。常に恐れるのは網にかかること。憂災が一気に起これば、どうして五湖に集うだろう。思いのまま流れては浮草と接し、遼遥して志意をほしいまま、どうして高く飛び立つことが怖いものか。 こんな感じですか?五湖は一説では呉の湖水、ひいては呉地方を指す。周礼や水経で、沭水は青州。渭水が隴西だか洛陽、湛水が豫州?だったかと。 【失題】初学記版 轉蓬去其根、流飄従風移、□□四海涂、悠悠焉可彌、願為浮萍草、託身寄清池、且以楽今日、其後非所知 転がる蓬は根を離れ、風に流れさすらう。四海の道は草の先頭のようにか細く、悠遠と長きを全う(…何ぞこれ)。願わくは浮草となり、清らかな他に身を託したい。ただ今日が楽しいならば、その後は知るところではない。 「家も無くあちこちを流離ったところで、安住の地は見つからない。明君のそばに身を置き、今を楽しむのだ」といったかんじで? 涂水は益州から流れる水。曹植は自分を蓬に、家族を根に例えた。劉偵は贈従弟詩で清らかな池を詠んでいる。 出典検索とか色々まだなんで、訳すらしてない。個人的保管に使用しているwikiがエラーで使えないので一時的に置かせて下さい 司馬懿 讌飲詩 原典:《晋書-高祖宣帝懿紀》《古詩源》 天地開闢、日月重光。 遭遇際會、畢力遐方。 將掃群穢、還過故郷。 肅清萬里、總齊八荒。 告成歸老、待罪舞陽。 +単語解説 【日月重光】《魏鼓吹曲十二篇-應帝期》「日月為重光」 【際會】偶然であう。weblio辞書 【八荒】八極。八方の果て。yahoo辞書 【告成】《詩·大雅·江漢》「経営四方,告成于王」 【帰老】老いて引退する。goo辞書 【待罪舞陽】「待罪」は皇帝の処分、措置を待つ。謙譲の意。《史記-季布伝》の「臣、無功窃寵、待罪河東」を踏まえるか。 「舞陽」は、河南の一地区の名称。 さて、「秦舞陽(始皇帝暗殺を試みた荊軻の同行者。最初から最後まで震えていただけ)」とは関係あるんだろうか? 訳 天地がわかれ。日月は光を重ねた。 偶然にも重要な事態に遭遇し。遠方で全力を尽くす。 まさに群れなす凡愚どもを蹴散らし。帰っては故郷を過ぎようとする。 万里を厳しく取り締まり。荒れ乱れた地上を統一する。 成功を告げ郷里に帰り。審判を舞陽に待つ。 その他の訳・解説:『三国時代の文学スレッド』まとめサイト 「告成歸老、待罪舞陽」が、この時代の作品によく見られる、前後の比較になっている。 待罪舞陽自体は《史記-季布伝》の「臣、功なくして寵を窃(ぬす)み、罪を河東に待つ」を踏まえたものだと考えるが、意味深。 舞陽の罪を(=皇帝暗殺を目の前で見過ごして)待つ、と。まぁ韻を踏んだだけだろ多分。 諸葛亮? 梁甫吟 原典:《晏子春秋》など 原文 歩出齊城門 遙望蕩陰里 里中有三墓 累累正相似 問是誰家墓 田彊古冶子 力能排南山 文能絕地紀 一朝被讒言 二桃殺三士 誰能為此謀 國相齊晏子 +単語解説 【梁甫】蒿里などと同じ系統。 蔡邕《琴頌》曰:梁甫悲吟,周公越裳。」按梁甫,山名,在泰山下。 《梁甫吟》,蓋言人死葬此山,亦葬歌也。又有《泰山梁甫吟》,與此頗同。 (梁甫は泰山の下にある山の名前。人は死すとこの地に葬られ、また詩にて弔う) 【遙望蕩陰里】 《滄浪詩話 巻五》(嚴羽、宋代)「『《樂府解題》では、“遙望陰陽里”とする』青州には陰陽裏という地名がある」 【累累】積み重なる。連なり続く。 【田彊】《古樂府》卷五作「田彊」のことらしい。《解題》では“田疆固野子”とする。 【地紀】大地の四隅を繋ぐ紐。天網と地紀。 【晏子】晏嬰。wiki 訳 斉の城門を歩き出て、遠くに蕩陰の里を眺める 里には墓が三基 似た形が連なり続く 問いかける「これは誰の家の墓か」 「……、田開彊、古冶子」 力はよく南山を排し、学識は地紀をも絶った ひとつの讒言、二個の桃が三人殺した 謀ったのはだあれ? それは斉国の宰相、晏子様 訳・解説:『三国時代の文学スレッド』まとめサイト 作者については、諸葛亮、曾子(孔子もしくは左丘明の弟子)、無名氏(古楽府)の説がある。 まずは、作者:曾子説について。 李勉《琴説》曰:《梁甫吟》,曾子撰。 《琴操》日:曾子耕泰山之下,天雨雪凍,旬月不得帰,思其父母,作《梁山歌》。 つまり、曾子が作った梁山歌は、「泰山のふもとで耕していたとき、天気が崩れて帰ることが出来ず、父母を思って作った」もの。 ひるがえって諸葛亮作と伝わる作品は、晏子を詠ったものであり、別物。 蔡邕《琴頌》日:「梁甫悲吟,周公越裳。」 按梁甫,山名,在泰山下。《梁甫吟》,蓋言人死葬此山,亦葬歌也。又有《泰山梁甫吟》,輿此頗同。 《琴頌》では、梁甫と周公にまつわるもの。もしくは死者への葬歌。 曹植の「泰山梁甫行」は、長引く戦乱と民衆への憐みを詠ったもの。 《蜀志》曰:諸葛亮好為《梁甫吟》。然則不起於亮矣。 以上のことから、「梁甫吟」という曲調自体は、春秋戦国時代からある古い民謡曲であり、漢の楽府が収集した古楽府としての「古典梁甫吟」も存在したと考えられる。 そして諸葛亮が「古典梁甫吟」を知っている、ここまでは十分考えられる。 ただし、残っている断片からは、古典的な梁甫吟は、ここで「諸葛亮作と伝わる梁甫吟」とは、別物だった可能性が高い。 《古今樂錄》曰:「王僧虔《技錄》有《梁甫吟行》,今不歌。 「今はもう歌われていない」とある以上、古い作品がどんなものかは、王僧虔の時代には不明だったと思われる。 したがって、「諸葛亮作と伝わる梁甫吟」が「古典梁甫吟」なのか、それとも「諸葛亮の真作」なのかは不明。完全なオリジナルではなくとも、一部を替え歌にしている可能性もある。 謝希逸《琴論》曰:諸葛亮作《梁甫吟》。 謝希逸(謝荘、421年生)が何をソースにしているか? 蜀漢正統論がらみ? 《琴経(国立公文書館)》「諸葛孔明懐琴隆中所作水龍吟至今傳世」(紫雲調考よりの又引き) この水龍吟が、梁甫吟と同じかどうか? 何にせよ、「作者は諸葛亮かもしれないね」扱い……にしたいところだが、諸葛亮ではなく別人の作だと断言しているサイトもある。まだ見落としているソースがあるのかしら。 +他の解説 未訳分 《陳武別傳》曰:武常騎驢牧羊,諸家牧豎十數人,或有知歌謠者,武遂學《泰山梁甫吟》《幽州馬客吟》及《行路難》之屬。 西溪叢語:姚寬 南宋 梁父吟取意 樂府解題有梁父吟。 蜀志諸葛亮傳云:「亮躬耕隴畝,好為梁父吟。」 藝文類聚吟門云:「蜀志:諸葛亮梁父吟云:『日出齊城門,遙望蕩陰里。里中有三墳,纍纍正相似。 問是誰家冢?田疆、古冶氏。力能排南山,又能絕地紀。一朝被讒言,二桃殺三士。誰能為此謀?相國齊晏子。」 又青州圖經臨淄縣塚墓門云:「三士塚,在縣南一里。三墳周圍一里,高二丈六尺。」 張朏齊記云,是烈士公孫捷、田開疆、古冶子三士塚,所謂「二桃殺三士」者。 唐褚亮梁甫吟曰:「步出齊城門,遙望蕩陰里。里內有三墳,纍纍皆相似。借問誰家塚?田疆、古冶子。」 李白有梁甫吟一篇,云:「力排南山三壯士,齊相殺之費二桃。」 杜甫李邕登歷下亭云:「不阻蓬蓽興,得兼梁父吟。」 又登樓詩云:「可憐後主還祠廟,日暮聊為梁父吟。」 陸士衡擬今日良燕會云:「齊僮梁父吟。」 李善注云:「蔡邕琴頌曰:『梁父悲吟。』」 不知名為梁父吟何義。 張衡四愁詩云:「欲往從之梁父艱。」 注云:「泰山,東嶽也。君有德,則封此山,願輔佐君王,致於有德,而為小人讒邪之所阻。梁父,泰山下小山名。」 諸葛亮好為梁父吟,恐取此意。 項籍 抜山蓋世 原典:《史記 本紀 卷七 項羽本紀第七》 原文 力拔山兮氣蓋世。時不利兮騅不逝。 騅不逝兮可柰何。虞兮虞兮柰若何。 訳 力は山を抜き、気は世をおおう。しかし時は味方せず、騅も前に逝けぬ。 この私が、逝かぬ騅をどうにもできぬ。虞よ、虞よ、お前をどうしたものか。 【騅】項籍の愛馬 【虞】虞美人。項羽の妻or恋人。虞美人草の元ねた。(wiki) コメント この漢詩は琴曲調であるとする説もある(「支那文学考」等)。虞美人の奏でる琴曲に合わせて舞ったのだろうか。 なお「古文真宝」には、「虞美人草」という漢詩もある。 韋昭 呉鼓吹曲 呉が韋昭に作らせた軍歌で、漢の鼓吹曲がベース。→「呉鼓吹曲十二篇」 甄夫人? 塘上行 蒲生我池中、其葉何離離 傍能行仁義、莫若妾自知 衆口鑠黄金、使君生別離 念君去我時、独愁常苦悲 想見君顔色、感結傷心脾 念君常苦悲、夜夜不能寐 莫以賢豪故、弃捐素所愛 莫以魚肉賤、弃捐葱与薤 莫以麻枲賤、弃捐菅与蒯 出亦復苦愁、入亦復苦愁 辺地多悲風、樹木何翛翛 従軍致独楽、延年寿千秋 訳・解説: →塘上行(曹操・曹丕・甄夫人) 関羽? 関帝詩林 原典:関林にある石碑、西安碑林博物館の拓本他、各地の三国志関連遺跡 原文 不謝東君意、丹青獨立名 莫嫌孤葉淡、終久不彫零 +単語解説 【竹】漢代、梁の孝王が、東庭に竹を植えて修竹苑と称したことから、「竹の園生」で皇族を意味する。 また、《後漢書 鄧禹伝》などの「竹帛」、文天祥などの「汗青」というように、書籍の用紙代わりに使われた。 このことから、竹は転じて歴史書を意味することが多い。 【東君】《楚辞/九歌》に東君(太陽の神)という辞があるにはあるが、関羽が楚辞を知っていたかどうか? 礼記、易経(説卦伝)など、古代では立場によって座する位置が違うので、立場の表示もあるか? 曹操、劉備のどちらを指すかは不明。 【丹青】絵の具。絵画そのもの。 なお、「丹心」でまごころ、「汗青」は「歴史」を意味する。 竹簡を作るとき青竹を火であぶる作業があり、そのとき滲み出る水分を竹の汗(=汗青)と見立てたから。 この作業をへて作成した竹簡は、長いこと青いままだった。 【莫嫌孤葉淡】「嫌」を「嗛(恨む、疑う)」とする説あり 【彫零】枯れ落ちる。彫は「凋」がしぼむ、「雕」が刻む、彩色する。零はこぼれ落ちる。 別名「風雨竹」。洛陽関林に置かれている石碑などに、竹の葉の絵で刻まれた漢詩。 関羽が曹操のもとに居るとき、劉備宛に作成したという伝承をもつ。偽作扱いされることもある。 現在の石碑自体は、右下に彫られている「弘治二年十月十八日 楊州淘河獲出環鈕 共董二斤四両 其文曰漢壽亭候之印」(明代の黄希聲?によると「宏治三年(1490年)十月十八日揚州淘河獲“漢壽亭侯之印”」)の文章から、この頃に、漢壽亭侯之印を、川底から引き上げた記念として作られたものか、もしくは、石碑だけあって、後に印と字が刻まれたものと思われる。 内容については、敵地で劉備への思いを明記するわけにもいかんので、竹の葉を字の形に並べて送ったとされ、中国最古の暗号文じゃないかとも。 内容もわざと曖昧にしてあるっぽい。なので、解釈も色々。 不謝東君意 曹操の行為には感謝しない、劉備に対しやましいところはない、etc. 丹青獨立名 丹青で竹画を描き我が意を示す、頂いた漢壽亭侯之印をここに示す、義は語らずとも歴史に残る、etc 莫嫌孤葉淡 竹画の絵の色が薄いと嫌わないでほしい→私の非才を、忠誠が薄いと嫌わないで欲しい、私の態度を恨まないで欲しい 終久不彫零 印(=貴方と私との繋がり)は欠けぬまま在り続ける、絵画の竹葉は永遠に枯れない→私の忠誠は永遠だ、etc 大航海時代onlineでは、「伝国の玉璽」の所在情報を示す漢詩として登場する。 というわけで、本物だったらいいなという夢のある話。 ついで【関林(関林堂)】 河南省洛陽市の南郊外にある、関羽の首が葬られたとされる場所。 関羽を討った呉は、魏に首を送った。曹操は、その首と上等な檀香木で作った体を、洛陽の墓地に葬ったという。 時代の変遷とともに、塚(王侯の墓)→陵(皇帝の墓)→林(聖人の墓)に改められた。 関帝廟は各地にあるが、洛陽の関林は最古のものとされる。 無傷で保存されている建築群の一つで、歴代の墓志碑の展示室や三殿、清代の亭式建築が残っている。 洛陽古代芸術館という顔も持ち、1979年、河南省から、日本で言う重要文化財の認定を受けた。関羽のものといわれる2mの大刀、洛陽から出土された多くの石刻や石碑などがある。 関林には、同じ三国時代の名将母丘倹、諸葛誕の叛乱を鎮圧した王基の墓もある。 なお、写真撮影はご遠慮ください。
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/1568.html
【作品名】三国志(横山光輝版) 【ジャンル】漫画 【先鋒】木鹿大王 【次鋒】兀突骨大王 【中堅】趙雲 【副将】呂布 【大将】数十万の曹操の水軍 【備考】関羽、張飛、馬超なども中堅、副将と同等以上の強さを持つが、 弓を装備した描写がないため遠距離攻撃の有効性を考慮してこのメンバーでエントリー。 木獣や羌族の鉄車なども考慮したが、おそらくこのメンバーの方がいい・・・と思われる。(木獣の火力とかいまいち不明だし) <参考> 【名前】関羽雲長 【属性】蜀の将 五虎大将軍 【大きさ】大柄な成人男性 【攻撃力】青龍偃月刀を装備。 馬に乗った鎧武者を馬ごと縦に真っ二つにしたり、 直径50cmほどの石柱の裏にいた人間を石柱ごと横に切り払ったりできる威力。 【防御力】関羽と同等以上の力を持つ張飛の攻撃を受け止められる。 十m程度の距離から放たれた矢も弾ける。 【素早さ】数十mの距離から放たれた十本ほどの矢を素手で全て弾き落とせる張飛と互角。 青龍偃月刀を振る速度は超達人級(数十人の兵士を一人で蹴散らせる)の顔良、文醜でもまったく反応できない。 一日千里を駆けるという名馬赤兎馬に乗っている。並の馬ではまったく追いつけない。 【長所】三国志でも屈指の名将。 【短所】弓を装備した描写がない。 【先鋒】 【名前】木鹿大王 + 巨大像 【属性】猛獣を操る部族の大王 【大きさ】巨漢+軍用の象(アジア象は大体体長6mで高さ2.5~3mほど、体重は4・5t) 【攻撃力】 木鹿大王:長い柄のついた斧と、先端に槍のついた武器装備した鍛えられた軍人並み 象:突進で4m程の敵陣の木の柵を破壊。鉤のついたロープを投げて10mはある物見櫓に巻きつけ、引っ張って引き倒して破壊。 並み居る敵兵を蹴散らして潰したり、鼻で相手を掴んで投げ飛ばしたりできる。 ちゃんと戦いをこなしているのでよく調教されていると思われる。 【防御力】 木鹿大王:鍛えられた軍人並み 象:弓矢が全く刺さらないくらい頑丈な皮膚を持つ。4m程の木の柵に突進しても怯まない。 鍛えられた将軍に槍で刺されてと痛がるくらい。 【素早さ】 木鹿大王は鍛えられた軍人並み。象は大きさ相応の調教された象並み。 【長所】象 【短所】孔明&関索のかませ 【次鋒】 【名前】兀突骨大王 + 巨大象 【属性】烏戈国の王 【大きさ】大柄成人男性並み 【攻撃力】3m程の長さのモリを装備した軍人。 木鹿大王の象よりも一回り大きい象(体高4m程)に騎乗。 【防御力】藤甲鎧を装備(正面の首元、顔面、掌は守られて無い) 兵士の矢、刀、槍を通さない程強靭で、水に浮いて川を渡れる。 但し、油で浸して乾かし、その強度と浮力を得ている為、自分を覆う程の火の中ではひとたまりも無い。 象は木鹿大王の象より一回り大きい 【素早さ】鍛えた軍人並み。体高4m程の象に騎乗。 【長所】藤甲鎧の強靭さ 【短所】孔明の地雷で爆死 【中堅】 【名前】趙雲子龍 +軍馬 【属性】蜀の将 五虎大将軍 【大きさ】大柄な成人男性 【攻撃力】槍を装備。槍に成人男性を突き刺したまま軽く振り回すことができる力がある。 強さにおいては関羽よりも優れると言われており、関羽と同等以上の威力があると思われる。 襲い掛かってくる複数の虎を槍で弾きまくって寄せ付けないようにする。 弓を装備。数十m離れた船の綱を狙って撃てる精度。威力は通常の弓並。 【防御力】関羽と同等以上。素の防御力は鎧を着た鍛えられた軍人並み。 【素早さ】関羽と同等以上。馬に乗っている。 襲い掛かってくる複数の虎に対して槍で弾きまくって凌ぐ。 戦闘終了後にやや負傷していたが、直撃らしい傷はなし。 【長所】全身全て肝っ玉。 【短所】少し老いている。 【副将】 【名前】呂布 【属性】後漢の将 【大きさ】大柄な成人男性 【攻撃力】方天画戟(ハルバードのような武器)を装備。威力は張飛・関羽と同等。 単騎で敵陣の中で大暴れしても優勢に戦うほどの豪傑。 弓を装備。百五十歩離れた槍の穂先に当てられる精度。威力は通常の弓並。 【防御力】関羽と同等。素の防御力は鎧を着た鍛えられた軍人並み。 【素早さ】関羽より強い張飛と互角に戦える。短時間なら関羽と張飛と同時に戦える。 一日千里を駆けるという名馬赤兎馬に乗っている。並の馬ではまったく追いつけない。 【特殊能力】無し。 【長所】創作系の三国志では大体最強扱いされる。 【短所】部下を愛さず部下に裏切られる。 【備考】呂布が弓を当てた槍までの距離が百五十歩というのは 漫画内には描かれていないが、「横山光輝三国志大百科」にて表記がある。 【大将】 【名前】船千ほどwith曹操軍数十万 【属性】古代中国の船と数十万人の兵士。船は全て鎖で繋がれている。 【大きさ】鎖で繋がれた船がおよそ千ほど。 【攻撃力】古代中国の船並。乗っている兵士は剣や槍や弓など装備の鍛えた軍人男性並 【防御力】古代中国の船並。乗っている兵士は鎧を着た鍛えた軍人男性並 【素早さ】古代中国の船並。乗っている兵士は鍛えた軍人男性並 鎖で繋いでいる為、船の動揺は少ない。 【特殊能力】無し 【長所】数の暴力 【短所】火攻めにより、水軍陸軍ともに焼かれ、30万以上の焼死者と溺死者を出した。 【備考】鎖で繋がれた状態でエントリー。船には武将も乗っているが省略 曹操軍自体は総勢100万と言っているが、陸に駐屯している部隊も含めている為、数十万とした。 参戦 vol.90 389-390 vol.98 437 :格無しさん:2010/12/31(金) 16 09 31 ID UouUzu/d 三国志 (横山光輝)考察 車の壁から 終末のフール、頭文字D、恋空―切ナイ恋物語戦 3勝2敗 【先鋒】【次鋒】象勝ち 【中堅】【副将】車負け 【大将】数で勝ち パズラー戦 2勝3敗 【先鋒】潰し勝ち 【次鋒】銃持ちの車負け 【中堅】【副将】車負け 【大将】数で潰し勝ち ぞんびnaランデ☆ヴー戦 2勝3敗 【先鋒】エネルギー波負け 【次鋒】獣勝ち 【中堅】【副将】車負け 【大将】数で潰し勝ち ひめくらす戦 3勝2敗 【先鋒】【次鋒】圧勝 【中堅】【副将】車負け 【大将】数勝ち 火事の日は岩男戦 1勝4敗 【先鋒】【次鋒】強い。負け 【中堅】【副将】車負け 【大将】数勝ち ひだまりスケッチ戦 3勝2敗 【先鋒】【次鋒】象勝ち 【中堅】【副将】車負け 【大将】数勝ち 私の頭の中の消しゴム戦 3勝2敗 【先鋒】【次鋒】象勝ち 【中堅】【副将】車負け 【大将】数勝ち こもりロボット ロビイ戦 4勝1敗 【先鋒】相手の自滅勝ち 【次鋒】象勝ち 【中堅】槍で突き勝ち 【副将】クジラ負け 【大将】数的に壊れるのは相手だろう。勝ち 0からはじめましょう戦 3勝1敗1分 【先鋒】槍で突いて勝ち 【次鋒】象勝ち 【中堅】物理無効分け 【副将】金縛り負け 【大将】数で潰し勝ち 八雲立つ (アニメ)戦 3勝1敗1分 【先鋒】【次鋒】象勝ち 【中堅】車負け 【副将】弓勝ち 【大将】まあ無理 438 :格無しさん:2010/12/31(金) 16 19 43 ID UouUzu/d ぼくらの(OP映像)戦 2勝3敗 【先鋒】【次鋒】象勝ち 【中堅】車負け 【副将】【大将】無理 乃木坂春香の秘密 (アニメ)戦 3勝2敗 【先鋒】【次鋒】象勝ち 【中堅】【副将】車負け 【大将】数的に相手が壊れる。勝ち ちっちゃな雪使いシュガー戦 2勝3敗 【先鋒】象勝ち 【次鋒】火を起こされて負け 【中堅】凍死負け 【副将】車負け 【大将】数勝ち となりのトトロ戦 3勝2敗 【先鋒】【次鋒】象勝ち 【中堅】車負け 【副将】不可視の3Mの獣は厳しいか。負け 【大将】数勝ち ペプシマン戦 3勝2敗 【先鋒】攻撃力的にこちらが上。勝ち 【次鋒】象勝ち 【中堅】【副将】車負け 【大将】潰し勝ち トリコ(ジャンプスーパーアニメツアー2009)戦 2勝3敗 【先鋒】象勝ち 【次鋒】大きい獣負け 【中堅】船負け 【副将】大きい獣負け 【大将】潰し勝ち BOWLING FOR COLUMBINE 内の風刺アニメ戦 3勝2敗 【先鋒】【次鋒】獣勝ち 【中堅】【副将】乗り物負け 【大将】数的に壊れるのは向こうだろう。勝ち 439 :格無しさん:2010/12/31(金) 16 28 50 ID UouUzu/d サザエさん戦 3勝2敗 【先鋒】【次鋒】象勝ち 【中堅】【副将】車負け 【大将】数的に向こうが壊れて勝ち THE MASK (1994年の映画)戦 2勝3敗 【先鋒】象勝ち 【次鋒】銃持ちの車負け 【中堅】車負け 【副将】防御力で倒せない。マシンガン負け 【大将】潰し勝ち こちら葛飾区亀有公園前派出所(OP映像4「こちら亀座の女」)戦 3勝2敗 【先鋒】【次鋒】象勝ち 【中堅】ジャンプされて負け 【副将】巨人負け 【大将】相手が壊れて勝ち 名探偵コナン(ED映像2「迷宮のラヴァーズ」)戦 1勝2敗2分 【先鋒】潰し勝ち 【次鋒】トラック負け 【中堅】車負け 【副将】【大将】倒せない倒されない BIG RIGS OVER THE ROAD RACING戦 1勝4分 【先鋒】象勝ち 【次鋒以降】分け 爆走マウンテンバイカーズ戦 1勝4敗 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】硬さ負け 【大将】潰し勝ち 天球儀は飛ばす THE 逃走ハイウェイ ?名古屋-東京?戦 2勝3敗 【先鋒】象勝ち 【次鋒】大型車負け 【中堅】【副将】車負け 【大将】潰し勝ち この結果 名探偵コナン(ED映像2「迷宮のラヴァーズ」)>三国志 (横山光輝)>BIG RIGS OVER THE ROAD RACING
https://w.atwiki.jp/nicosangokushi/pages/23.html
リスト nicovideo_mylist エラー ( 正しいマイリストURLを入力してください. ) 概要 使用ゲーム 三國志Ⅸ シナリオ・担当勢力 209年 園崎魅音軍(武威) 登録武将 ひぐらしのなく頃に、涼宮ハルヒの憂鬱 紙芝居・ストーリー 紙芝居あり 投稿時期 2007年6月8日~ 関連タグ ニコニコ大百科 『ひぐらしのなく三国志』 関連サイト 下記参照 簡単な解説 通称「ひぐ三」 顔グラ変更三国志動画で最初の動画の為に後発の三国志プレイ動画に様々な影響を与えている作品。 再生数は高く、その人気は数ある三国志プレイ動画の中でも群を抜いているが、 更新間隔の長期化・同ジャンル動画の広がりにより離散傾向もある。 内政はカットせず早回しをしているためBGMがテケテケ化している。 三国志では少ない【寿命・討ち死あり】かつ 有名武将の退場時期のシナリオである。 章タイトル 各章には特徴のあるタイトルがつけられている。 国興し編 :建国から安定の制圧まで 山崩し編 :反曹操連合参加から長安の制圧まで 繚乱し編 :張飛の襲来から洛陽の占領まで 志崩し編 :蜀の滅亡・魏への侵攻 ちなみに番外として「作試し編」「声試し編」がある。 視聴者参加 四章OP:絵師の参加(旧OP制作スレ 繚乱しvol-28より) 兵法発動時 声 志崩しvol-14~ (声優テスト動画「声試し編」 ) カットイン 志崩しvol-22A~( カットイン例 ) 募集(四章 志崩しvol-33より転載) 新たなカットイン、及びOPの制作に向けて、絵を描いてくださる方を 募集致します。興味の有る方は、是非お問い合わせ下さいな! Mail→higurashi3594@gmail.com ブログhttp //higu3.blog.shinobi.jp/ 抜擢情報一覧 + 志崩し編-11まで ・施預 読み「しよ」 通称は「ストーカー」:施預が詩音に惚れた後役目を返上したことから 220年07月上旬 魅音が抜擢し、詩音が厳格に指導をするが途中で役目を辞し教官がレナに変わる ・唐窈 読み「とうよう」 通称は「エロス」:開始早々象兵を習得し、圭一に惚れた事から 221年02月上旬 魅音が抜擢し、圭一が堅実に指導 ・樊菲 読み「はんひ」 通称は「ニラ子」;菲の字が韮(ニラ)と似ているため 221年06月上旬 魅音が抜擢し、梨花が親身に指導 ・陳景 読み「ちんけい」 通称は「陳君」 222年02月上旬 羽入が抜擢し堅実に指導 幻術、医術、妖術、教唆と高スキルを覚え期待されたが実家が災害に遭い 両親のもとに帰郷した後、消息を絶つ ・顔紅 読み「がんこう」 通称「ミニオン」:能力がまさにミニ魅音であったため 222年11月上旬 魅音が抜擢し堅実に指導 ・于秀娥 読み「うしゅうが」 通称は「K2」:圭一に惚れた2人目だから 224年01月上旬 厳顔が抜擢し、圭一が堅実に指導 ・邵妍 読み「しょうけん」 通称は「秘書子・駄目子」:余りの覚えの悪さに黄忠が激怒。 就任後はスキルの無さから張既の秘書に就任(30歳であったことも要因か) 224年08月上旬 黄忠が抜擢し、堅実に指導 ・張厥 読み「ちょうけつ」 通称は「ショタ」:顔グラがそんなかんじ 226年02月上旬 黄忠が見出し、ハルヒが厳格に指導 //調べ次第追記 外部サイト ひぐらしのなく三国志ファンサイト http //sakuratype.web.fc2.com/higusan/ うp主曰く「ファンサイトというより、一緒にこの作品を作るサイト」 ひぐ三で活躍を記す武将名鑑や戦史記録 創作SSなどがファンにより投稿されていた。 日暮す日々 http //higu3.blog.shinobi.jp/ うp主のブログ。 ひぐさん~ひぐらしのなく三国志公式アンソロジー~ http //akiba.geocities.jp/miurakotori/dojin.html OPやカットインの絵師とうp主による同人誌企画 サークルHP 〇`s Alliance pixivで活動中 コメント欄 うp主が忙しくなって更新が遅いのが残念 -- 名無しさん (2007-10-24 10 41 18) カットイン、ニコ動ユーザーによる絵・声優起用などは面白いものの、風呂敷を広げすぎた感がある -- 名無しさん (2007-11-13 13 14 29) この動画のおかげで他の人たちが影響をうけた。これが基礎といっても過言ではない -- ななし (2007-11-24 19 08 41) うp主は腰痛で長くPCの前に座っている事が出来ないとか、作品再開には一日も早いうp主の回復を願うしかない。 -- 名無しさん (2007-11-24 19 39 27) おそらく黄忠と抜擢が一番輝いている動画、魏延にも注目 -- 名無しさん (2007-11-27 23 25 32) ついに更新再開。というか全然気づかなかった。 -- 名無しさん (2008-01-12 01 41 37) 更新。次回、ついにあの男が登場? -- 名無しさん (2008-03-14 21 18 55) いわゆる(顔グラすり替え)キャラ物三國志の元祖 -- 名無しさん (2008-05-01 04 14 29) 黄忠死亡時の芝居はガチ -- 名無しさん (2008-05-10 23 49 58) 2008年6月8日22時48分で、ついに一周年を迎えました。早いものですね -- 名無しさん (2008-06-08 22 48 02) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nicosangokushi/pages/950.html
うp主 の一覧。おもに複数の作品を制作しているうp主について、作品解説ページを縦覧するために制作されている。 (注意事項) 項目名については、提示された自称(作品中や解説文で名乗ったもの、企画参加時の名前)や 定着した他称(視聴者作者識別タグの名称や、「本スレ」等で通用している名称)を基本とする。 固有の呼称のないうp主については、「○○(代表作品等)の人」を用いる。 なお、「作者が前面に出ることをよしとしないうp主」もいることは留意されたい。 「アカウント名を公にすることを望まないうp主」もいるため、個人情報を尊重する意味でアカウント名は示さない。 他称のもとになった場合や呼称が関連する場合など、触れる必要がある場合のみ触れるにとどめる。 うp主一覧 その1 その2 その3 あ~か行 さ~な行 は~わ行 は行Pandon Hisui_S 暇猫 P4_yan HIRO 贋作家(フェイカー) 副将軍 ふくふくもち へっぽこ 変態記の人 hotaru ま行真里谷 みどり 身振りの人 medamayaki 萌国志の人 もっこもこの人 や行擁護派 ゆーな ゆたかの人 ゆっくり市長 義氏の人 ら行劉度の人 流離の静止画 憐崎捺揮 劉☆備 コメント欄 は行 Pandon [部分編集] 投稿動画―― 連作東方霧演義 企画参加歴戦架空talepartyA枠 - 弟子 history-reproduction - 白馬・延津の戦い 上へ Hisui_S [部分編集] 投稿動画―― 連作翡翠がんばり物語 翡翠奮戦記 企画参加歴戦架空talepartyA枠 - 四面楚歌 history-reproduction - 実録!?三顧の礼 上へ 暇猫 [部分編集] 投稿動画―― 連作呂奉先の野望 企画参加history-reproduction - 上田合戦 歴戦架空talepartyDX 上へ P4_yan [部分編集] 投稿動画―― 連作P4国志 企画参加歴戦架空taleparty其の弐 - おっぱい 上へ HIRO [部分編集] 投稿動画―― 連作後漢の危機 企画参加history-reproduction - 官渡の戦い 上へ 贋作家(フェイカー) [部分編集] 自称、呼称等―― 自称は「贋作家(フェイカー)」。お隣では「エレクチオンP」のP名を献呈された。 投稿動画―― 連載作品太閤立志伝5でオークション・ハウス&小池一夫ヒーローズ 太閤小池ヒーローズ外伝【流転の剣豪】 太閤アイドルマスター&小池一夫スーパーヒーローズ 企画参加history-reproduction - 花の慶次‐雲のかなたに‐熱風!小田原陣の章 歴戦架空taleparty其の弐 - 無双 代表作?は「太閤小池ヒーローズ」。外伝・派生作品も多い。 <「ん」を「ン」と表記する、などの「小池文体」><青年漫画だから自重しない主人公>……などの濃いぃ作風が特徴。 投稿者コメ等ではうp主も実践。視聴者にもこれに倣う人が多いのはもちろンだ。 ウソM@sをきっかけとして、小池ヒーローズとともにアイマス架空戦記にも進出した。動画主アバターは「ひこにゃン」。 GPX名義でイベコン職人としても活動しており、作成する動画にはその技術が多く盛り込まれている。 また、太閤風顔グラの作成にも定評があるほか、動画編集技術を惜しみなく注ぎ込んでいる。 関連サイト: 太閤立志伝5で小池一夫スーパーヒーローズとか (うp主ブログ) 上へ 副将軍 [部分編集] 紙芝居式の武将解説動画を多く手掛ける。 イラストを手掛ける方で、のぶやぼグラをベースにしながらも 梟雄でもちょっとかわいく見えるイラストは、動画内でも見ることができる。 投稿動画―― 連作戦国最強!爺軍団 戦国両断!剣豪伝 がんばれアイドル~とかち戦国絵巻 単発【ネコミミ】きゅっきゅっきゅにゃー【黄皓】 企画参加その時歴戦が動いた戦国最凶!梟雄伝 戦国最凶!梟雄伝R 上へ ふくふくもち [部分編集] 投稿動画―― 連作ふくふく韓馥! 企画参加history-reproduction - 青嚢、中に錐あり 上へ へっぽこ [部分編集] 投稿動画―― 連作中華武将祭り 企画参加歴戦架空taleparty history-reproduction - 宛城の戦い,朱桓と飛頭蛮 歴戦架空taleparty其の弐 - 料理 上へ 変態記の人 [部分編集] 投稿動画―― 連作変態記(八雲藍奮闘記) 企画参加歴戦架空talepartyA枠 - 純愛 上へ hotaru [部分編集] 自称、呼称等―― ブログの名義は「hotaru」。ニコ動アカウントは hotaru_i (とそのバリエーション)で、 history-reproductionでも「hotaru_i」名義で参加していた。 作品から「豊臣家の人」「世界の人」などと呼ばれることも。 投稿動画―― 連作三四の野望~皆殺し編~ 剣豪の野望 本能寺脱出 豊臣家の盛衰 西園寺世界の逆襲 恋姫†無双で決戦制覇モード 女謙信の野望 企画参加歴戦架空talepartyA枠 - 兄貴 history-reproduction - 九戸の乱 関連サイト: なまえなんてない。 (うp主ブログ) 作品リスト: 自作動画一覧 (シリーズ第一回・単発作品一覧) すこぶるつきの多作家で、歴戦屈指の製作速度を誇る。例を挙げると、 2008年9月: 複数の作品を平行連載9月1日、「本能寺脱出外伝・織田家の趨勢」を完結 9月上旬、「剣豪の野望」を開始 8月下旬~9月末、「西園寺世界の逆襲」(同年7月開始)1~10話をリメイク 9月末、「豊臣家の盛衰」を新規に開始 2009年1月「豊臣家の盛衰」を日刊ペースで更新( 参考動画 ) 2009年9月天道(製品版)プレイ動画の一番槍を果たすうpされたのは、公式発売日の朝(9月18日 08 19 17) 頭の中や創作の源や日常生活が大いに気になるところである。 上へ ま行 真里谷 [部分編集] 固有名が知られる前は「しもけーねの人」。あるいは作品名から「紅海夜の人」などとも呼ばれた。 上総真里谷氏を意識した名前とのことなのだが、 「真里谷」には「まりや」「まりやつ」「まりがやつ」など複数の読み方がある。 うp主から特に読み方は指定されていないので、適当に読めばいいのではないだろうか。 下に掲げるうp主の名前いじりのネタからすると、「まりや」と読む人が多いようではある。 しかし、どうやらツイッターのアカウント名より「まりやつ」だと言う事が判明した。 投稿動画―― 連載作品東方紅海夜 東方白虎宴 東方黒風雲 企画参加歴戦架空talepartyA枠 history-reproduction - 桶狭間顛末 歴戦架空taleparty其の弐 - な、なんだtt(ry 単発作品ハチミツ皇帝の三国ツアーズ「三国の山々から」( 動画 ) 戦国武将がハウツー本紹介「見るも作るも楽しみながら」( 動画 ) 短編作品シリーズ歴戦10分1本勝負 東方紅海夜で歴戦ゲへ衝撃のデビュー。 のちに「 紅海夜方式 」と呼ばれることになる、ギャラリーキャラ参加型の紙芝居主体動画を手がけている。 「 しもけーね 」を筆頭とする「下ネタを一切自重しない作風」でも知られているが、 博覧強記を知られるうp主の一人であり、該博な知識と教養を惜しみなくネタとして注ぎ込んでいる。 HRでは「桶狭間顛末」を投稿。「しもけーねの人」の別の姿は、視聴者の息を飲ませた。 なお、ストーリーづくりのための「ハウツー本紹介」などの動画も制作している。 このほか、ニコニコ動画には競馬関連の動画を投稿していたりもする。 ランキング動画ではトークの常連だった時期もあり、【真里谷様がみてる】タグがついたことも。 最近では「黒風雲」における数日に一度という驚異的な投稿速度および、 銀河英雄伝説Ⅳのプレイ動画「東方白虎宴」を制作したことから、 銀英伝の登場人物「疾風ウォルフ」ことウォルフガング・ミッターマイヤーになぞらえ 「ミッターマリヤー」とも呼ばれるようになった。 「しもけーね」は、ランキングにメッセージを寄せる際にアバターとしても使用されている。 上へ みどり [部分編集] HR参加時には「Greens」、架空tale弐参加時には「みどり」 投稿動画―― 連作おねの三国志奮闘記 企画参加history-reproduction - 孫家三代 歴戦架空taleparty其の弐 - 孔明の罠 上へ 身振りの人 [部分編集] 自称、呼称等―― 通称「身振りの人」。自称は「↓身振り」。 投稿動画―― 連作ジルオールの逆襲・躍進・激闘 企画参加歴戦架空talepartyA枠 history-reproduction - 夷陵会戦 - 三戦最強チームバトル アバターとして「サントリー生茶風の絵」を用いる。 上へ medamayaki [部分編集] 投稿動画―― 連作無名三国志11 企画参加歴戦架空taleparty - 『爆笑三国志』を鍾会が紹介してみたり。 history-reproduction - 曹髦挙兵 単発三国志11の劉禅の評定だけ。 三国志11PKイベントとか、5こ。 信長の野望・天道(体験版)チュートリアル6「戦法を発動するべし」,チュートリアル18「軍団に任せるべし」 単発作品については無名三国志11解説ページに紹介がある。 上へ 萌国志の人 [部分編集] 投稿動画―― 連作瑞穂お姉様による中華統一 萌国志 かってに三国志(仮) 企画参加歴戦架空talepartyA枠 上へ もっこもこの人 [部分編集] 投稿動画―― 連作魏国が東方勢にもっこもこ 企画参加歴戦架空talepartyA枠 中々死なない(動画の中のうp主が)事に定評のあるうp主。 その神がかったプレイ手腕はきっと他の誰にも真似できないと言われる。 上へ や行 擁護派 [部分編集] 自称、呼称等―― もともとの自称(アカウント名)は「麋芳擁護派」、略して「擁護派」。 このほか作品から「変態記Ⅲの人」「騎将の人」「騎将さん」などとも呼ばれる。 投稿動画―― 連作騎将張繍の野望 ブロントさんが『信長の野望 天道』をプレイするようです 多くの三国志、戦国時代の文献を知る名(迷?)動画作者の一人。 様々な文書に書かれている武将達の言葉をブロント語に訳す程度の能力を持っている。 また、「文献の中に書かれていたキーワード」から、独創的且つ愉快で爽やかな変態を作り出す。 最近まで動画作りに悩んでいたようだが、遂に吹っ切れた。 上へ ゆーな [部分編集] 投稿動画―― 東方天翔記CPUダービー 東方天翔記 レミリアの野望 戦国東方伝説 ~姫海棠はたての野望~ この広い歴戦ゲーにおいて唯一生放送で行われるCPUダービーには、歴戦界隈のギャンブラー達が多く集う。 その中にはこのリストに名を連ねる有名人も少なくないのである。 でも登場する家が72家と多く、天翔記は何時も気まぐれなので、競馬よりも当てる事は難しい。 上へ ゆたかの人 [部分編集] 自称、呼称等―― はじめ「大阪」のアカウントで「小早川ゆたかの降臨」を投稿。 作品名から「ゆたかの人」と呼ばれ、歴戦界隈ではこちらの通りがよいようだ。 アイマス架空戦記に転じた(歴戦と双方のタグが付いている)「俺は織田信長」で、 当初「帰蝶P」のP名を献呈されたが、その後「大阪P」の名で固定された。 ニコニコ大百科: 『大阪P』 投稿動画―― 連作小早川ゆたかの降臨 小早川ゆたかの降臨 ~2nd~ 俺は織田信長 上へ ゆっくり市長 [部分編集] ニコニコ大百科: 『ゆっくり市長』 自称、呼称等―― かつてシムシティのゆっくり実況動画を上げていた当時の名前がそのまま利用されている。 「精神力バグ」の通称(尊称?)で知られるが、これは 「101匹劉璋」のプレイスタイルを101匹阿斗ちゃんの人(ネコミミ于禁)が評したもの。 投稿動画―― 連作101匹の劉璋オンリーで敵の強さ+200%のクリアを目指す 「歴戦ゲ」という枠にとどまることのない多才な動画作者であり、 東方替え歌MADなども制作している。 おそらく、ニコ動一般にはエルシャダイの考察動画シリーズの作者として より広く知られていると思われる。 上へ 義氏の人 [部分編集] 投稿動画―― 連作足利義氏で普通にプレイ 足利義氏で普通にプレイR 蹴鞠王の本気 上へ ら行 劉度の人 投稿動画―― 連作劉度が歴史を修正するようです 劉度が歴史に挑戦するようです 劉度が魔王に挑戦するようです 動画主グラは白抜きの輪郭に「うpぬし」。作品中にも顔を出す。 上へ 流離の静止画 [部分編集] 投稿動画―― 連作今川御家再興記 企画参加history-reproduction - 美女連環の計? 上へ 憐崎捺揮 投稿動画―― 連作幽々子の野望 企画参加history-reproduction - 姉川合戦 劉☆備 [部分編集] ―――――――――――{投稿動画}―――――――――――――――― 2011年からの動画初投稿と歴戦界隈では比較的遅い時期に連載を開始 基本は最新作を追いかけていき最新作の歴戦ゲームの字幕解説 その後、登録キャラを入れた物を主体としている。 登録キャラがいつ作品の大きな特徴は派手 エフェクト、ボイス、効果音など趣向を凝らしており 全くの別ゲーとなっている。 また、改造シナリオ配布や動画使用の自作エフェクトを配布するなど 様々な活動をしている。 三國志Ⅸ三国志Ⅸ こいしとこころの黄巾の乱 三國志11疾風の三国志※打ち切り 連作三國志12劉備で官渡の戦い 劉禅で英雄乱舞 曹操で覇王袁紹 英雄乱舞 博麗神社復興の戦い※連載中 短編三国志12PK さとこいVSレミフラ 三国志12 英雄乱舞 暗黒物語 1話 三国志12 劉備と徐庶のオンライン対戦 一戦目 ゆっくり実況 三国志12 紅魔郷シナリオ 難易度Lunaticでプレイ 信長の野望・創造信長の桶狭間の戦い 豊聡耳神子の甲午戦争※連載中 上へ コメント欄 うp主一覧へのコメント 今後の増加を考え、五十音順にしてみました。ただ、呼び方など、色々と検討の余地がありそうなので、場合によっては戻す形になるかも知れません。 -- 名無しさん (2009-12-31 00 48 30) 「用語集」ページに「うp主一覧」欄を最初に作った者で、時々編集をしている一人です。当初の意図としては、「作品ごとの解説ページへの作者別索引」としての機能が果たせればよいと思っておりました。当初は表の中に「作品のリスト」と「自称や呼称のリスト」を並べたものでしたが、「うp主一覧」が独立のページになってしばらくして「うp主の名前」が項目名になり、この過程で「固有の呼称がない場合はアカウント名を項目名に宛てる」という運用が行われたようです。自称=アカウント名という方が多かったため、さまざまな「呼び名」を網羅しようとする中で、アカウント名の列挙も行いました。しかし、「アカウント名」を積極的な公開と考えていない方もいらっしゃることには考えが及びませんでした。ご不快を感じられました方にはお詫びいたします。また、「呼称」がわかりやすい「企画参加者」の方から立てるようになりましたので、企画によく出られる(コミュニティに積極的に参加している)方に記述が集中したことは否めません。また、私自身が幅広く閲覧しているわけでもないので偏りはあるはずです。今後、複数作品を制作されている方はなるべく網羅するようにしたいと思います。 -- 名無しさん (2010-02-12 01 59 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ymeconomy/pages/444.html
三国志の一覧に戻る 問題文 文字 答え 216年に魏王を名乗った中国・三国時代の武将 曹操 そうそう 「官渡の戦い」で曹操に敗れた後漢末期の武将 袁紹 えんしょう 『恋する三国志』という著書もある、歴史好きのアイドルです 小日向えり こひなたえり 『三国志演義』にも登場する諸葛亮の息子です 諸葛瞻 しょかつせん 『三国志』に登場する曹丕、曹植らの母親です 卞 べん 『三国志』を題材としたライトノベルでも有名な女流作家です 朝香祥 あさかしょう 『三国志演義』で、徐庶が劉備の配下だった頃に名乗っていた名前 単福 ぜんふく 『三国志演義』に登場する南蛮の猛獣使い 木鹿大王 ぼくろくだいおう 『三国志演義』を題材とした漫画『龍狼伝』の作者です 山原義人 やまはらよしと 『諸葛孔明 時の地平線』など歴史漫画で知られる女流漫画家 諏訪緑 すわみどり 経験の浅い若者を冷やかすために使う言葉です 青二才 あおにさい 古来から使われている中国の土地の面積の単位 畝 ほ 洪水を防ぐために必要です 治水 ちすい 三国時代の蜀の領内に多く存在した断崖絶壁を通るための狭い道 桟道 さんどう 諸葛亮亡き後の蜀を支えた中国・三国時代の名将です 姜維 きょうい 小説『三国志演義』で関羽に討ち取られた黄巾族の武将 程遠志 ていえんし 小説『三国志演義』では「小覇王」と書かれた武将 孫策 そんさく 小説『三国志演義』に登場する長坂の戦いで趙雲に討たれた武将 淳于導 じゅんうどう 食料や武器などの軍需品の総称 輜重 しちょう 孫権の命で、甘露寺で劉備を暗殺しようとしました 賈華 かか 中国の三国時代のように三者が互いに対立する状態です 鼎立 ていりつ 中原の混乱に乗じ、たびたび反乱を起こしたチベット系民族です 羌 きょう 中国・三国時代の一国です 蜀 しょく 中国・三国時代の武将・関羽を商売繁盛の神として祭ったほこら 関帝廟 かんていびょう 中国・三国時代の末期に活躍した「竹林の七賢」の1人です 王戎 おうじゅう 中国・三国時代の末期に活躍した「竹林の七賢」の1人です 向秀 しょうしゅう 中国・三国時代の蜀の丞相諸葛亮が書いた名文 出師の表 すいしのひょう 中国の三国時代に呉の孫権に仕えた軍師のひとり 諸葛瑾 しょかつきん 中国の三国時代に蜀を破滅へと導いた宦官です 黄皓 こうこう 発石車という兵器を発明した『三国志演義』に登場する武将 劉曄 りゅうよう 蜀の軍師・諸葛亮はこう呼ばれていました 伏龍 ふくりゅう 蜀を攻略する際に活躍した中国・三国時代の魏の武将です 鍾会 しょうかい
https://w.atwiki.jp/wanisita/pages/248.html
問題 答 備考 208年の曹操軍と劉備軍との戦いで、阿斗を守った趙雲、殿軍を務めた張飛らの活躍が有名なのは「○○の戦い」? 長坂 ちょうはん 1985年に第1作を発売して以来歴史シミュレーションゲーム『三国志』シリーズを数多く発売しているメーカーは? コーエー 「夷陵の戦い」では劉備率いる蜀軍に大勝するなどの活躍を見せた、中国・三国時代に呉に仕えた軍師は? 陸遜 「官渡の戦い」で、主君の袁紹に持久戦を進言したが反対され投獄された末、殺されたという中国・三国時代の武将は? 田豊 「黄巾の乱」討伐の際には張梁、張宝を討つなどの活躍を見せた、字を「義真」という中国・後漢末期の軍人は? 皇甫嵩 「三国志」でおなじみの武将・曹操の幼名は? 阿瞞 「三国志」でおなじみの武将・劉備が蜀を建国したのは西暦何年? 221 「三国志」でおなじみの武将・孫権が「黄武」という元号を使い始めて魏から独立を宣言し、呉を建国したのは西暦何年? 222 『三国志演義』では、若い頃は「錦帆賊」という海賊を率いていたとされる、孫権に仕えた勇猛果敢な武将は? 甘寧 『三国志演義』では様々な場面で見ることができる、互いの感情の行き違いを利用し、対象の仲を裂く計略は「○○の計」? 離間 『三国志演義』において自らの身を犠牲にして敵を欺く「苦肉の計」を実行したとされる呉の武将は? 黄蓋 こうがい 『三国志演義』において荀いくが劉備と呂布の連携を断つために用いた計略は「二虎○○の計」? 競食 にこきょうしょくのけい 『三国志演義』に登場する曹操を翻弄し続けた方術使いは? 左慈 『三国志演義』に登場する曹操の知人で、不幸にも曹操が訪問した際に留守だったことが原因で家族ともども殺害されたのは? 呂伯奢 りょはくしゃ 『三国志演義』に登場する武将で曹操と行動を共にしたが、呂伯奢とその家族を一方的に殺害したのを目にして曹操を見限ったのは? 陳宮 『三国志演義』を題材とした本宮ひろしの漫画でファミコンやアーケードゲームでも人気となった作品は? 天地を喰らう 『三国志』の英雄・曹操の甥で智謀に優れ、若い頃から曹操に重用されたものの、妾に溺れ身を崩したと伝えられるのは? 夏侯尚 かこうしょう 『三国志』を題材とした山原義人の漫画は『○○伝』? 龍狼 『三国志演義』で、劉備に「伏竜、鳳雛の二人のうち一人でも得たら天下を取れる」と予言した人物は○○先生? 水鏡 『三国志演義』で曹操が董卓を暗殺しようとした時に手にした剣は「○○の剣」? 七星 『三国志演義』において董卓、呂布、関羽ら錚々たる武将が重用した名馬といえば? 赤兎 『三国志演義』において董卓と呂布との間で争奪戦が繰り広げられた絶世の美女の名前は? 貂蝉 「長坂の戦い」で趙雲に倒され青こうの剣を奪われてしまった小説『三国志演義』に登場する曹操配下の武将といえば? 夏候恩 「鉄つぶて」という武器の名手として伝えられている、字を「承淵」という中国・三国時代の呉の武将は? 丁奉 ていほう 「麻沸散」と呼ばれる麻酔薬を用いて外科手術を行ったと伝えられる、中国・三国時代の伝説的な医師は? 華佗 「昔のままで進歩のない人物」のことをいった、『三国志』に由来する言葉は「呉下の○○」? 阿蒙 ごかのあもう NHKで放映されたTV番組『人形劇三国志』の人形をデザインした人形作家は? 川本喜八郎 映画『レッドクリフ』では主人公として扱われ、トニー・レオンがその役を演じた『三国志』でおなじみの武将は? 周瑜 学者としても有名で『論語注』『春秋左氏伝解』などの著書も残した、中国・三国時代に呉に仕えた政治家は? 張昭 匈奴などをはじめとする中国大陸北方を治めた遊牧民族国家の君主にあたる称号は? 単于 現在の南京市にあたる、中国・三国時代の「三国」のひとつ・呉が都としていた都市は? 建業 後漢時代には曹操も受け取ったことがある古代中国で、皇帝が臣下に贈った最高ランクの恩賞は? 九錫 三国時代の英雄・曹操が言った言葉に由来する「たいして役に立たないが、捨てるには惜しいもの」を意味する熟語といえば? 鶏肋 三国時代の武将・劉備が蜀を占領し「漢中王」と名乗ったのは西暦何年? 219 三国時代の武将・劉備と孫夫人との婚礼の様子を再現した像が展示されている、中国・江蘇省の観光名所は? 甘露寺 三国時代の武将・諸葛亮が発明したとされる弓を連射する兵器は? 元戎 小説『三国志演義』で「赤壁の戦い」の際に諸葛亮が東南の風を呼ぶため祈りを捧げた祭壇は? 七星壇 小説『三国志演義』で主君の曹操の命を救うために奮戦し立ったまま死亡したという伝説が残っている武将は? 典韋 小説『三国志演義』で諸葛亮が西城で、司馬懿が率いる魏軍を撤退させるため用いたのは「○○の計」? 空城 小説『三国志演義』で曹操の毒殺を図るも失敗し、捕えられた後漢の献帝の侍医は? 吉平 小説『三国志演義』で、諸葛亮の計略にかかり石に囲まれて動けなくなった陸遜を救出した諸葛亮の舅にあたる人物は? 黄承彦 小説『三国志演義』ではその容姿について「虎の体に猿の臂、彪の腹に狼の腰」と書かれている武将は? 馬超 小説『三国志演義』において曹操の元で水軍都督を務めたが周瑜の計略にかかった曹操により裏切り者として処刑されたのは? 蔡瑁 小説『三国志演義』に登場する五百斤の荷物を背負ったまま一日に七百里を歩くことができたという武将は? 胡車児 小説『三国志演義』に登場する蜀の武将で、諸葛亮の死後軍令にそむいたために味方の馬岱に斬り殺されたのは? 魏延 小説『三国志演義』に登場する袁術配下の武将で、三尖刀を武器に数多の武功を挙げたものの最後は張飛に討ち取られたのは? 紀霊 蜀の諸葛亮とのライバル関係で有名な、中国・三国時代に活躍した魏の軍師は? 司馬懿 小説『三国志演義』に登場する鉄脊蛇矛という武器を持ち赤壁の戦いなどで活躍した孫権配下の武将は? 程普 迅速な行軍は「三日で五百里、六日で千里」と称えられた曹操の従弟にあたる中国・三国時代の武将は? 夏候淵 かこうえん 優れた人と例えた言葉「白眉」の由来となった中国・三国時代の武将は? 馬良 西暦200年の「官渡の戦い」で関羽に討ち取られてしまった、中国・後漢末期に袁紹の元で活躍した武将は? 顔良 西暦200年に、曹操軍と袁紹軍との間で争われた『三国志』でもおなじみの戦いは「○○の戦い」? 官渡 曹操の元に身を寄せていた関羽が袁紹軍の顔良を討つなどの活躍を見せた、中国で200年に起きた戦いは「○○の戦い」? 官渡 第28回吉川英治文学賞を小説『諸葛孔明』で受賞した作家は? 陳舜臣 力は強いが、頭の回転が鈍いことから付けられたという中国・三国時代の武将、許ちょの通称は? 虎痴 こち 中国・後漢王朝が滅亡した時に都としていた都市は? 許昌 中国・後漢末期の学者で私塾で若き日の劉備らに学問を教え、後に袁紹の軍師となったのは? 盧植 中国・後漢末期の政治家で董卓が献帝を擁立することに反対した後、配下の呂布に裏切られて殺されたのは? 丁原 中国・三国時代の「江陵攻防戦」で、周瑜軍に包囲されたところを主君の曹仁に救出された武将は? 牛金 中国・三国時代の流れを決定づけた「官渡の戦い」の古戦場があるのは、現在の○○省? 河南 中国・三国時代の武将、孫権の字(あざな)は? 仲謀 中国・三国時代の武将、劉備の愛馬もこの特徴をもっていた、額に白い模様をもった馬のことを特に何という? 的盧 中国・三国時代の武将・曹操の幼名は? 阿瞞 中国・三国時代の武将・劉備と孫夫人との婚礼の様子を再現した像が展示されている、中国江蘇省にある寺は「○○寺」? 甘露 中国・三国時代の武将で「漢中の戦い」で劉備に降伏してからは蜀に仕え、後に牙門将軍に任命されたのは? 王平 中国の古代王朝・後漢の最後の皇帝・献帝の母親は? 王美人 中国の三国時代に曹操が作らせたといわれる豪華絢爛な展望施設のことを何という? 銅雀台 中国の三国時代に、世俗を離れ清談をした阮籍、阮威、王戎、けい康、山濤、向秀、劉伶の7人を「○○の七賢」という? 竹林 中国の三国時代において魏の曹植が、兄の曹丕の命で即興で作り上げたとされる詩を「○○の詩」という? 七歩 中国の三国時代に曹操軍の主力として活躍した黄巾賊の残党出身の兵士を「○○兵」という? 青州 せいしゅうへい 中国の歴史書『三国志』によると蜀の初代皇帝・劉備の身長はいくつと書かれている? 七尺五寸 中国・後漢王朝に決定的なダメージを与えた「黄巾の乱」が起きたのは西暦何年? 184 中国・後漢末期の武将、呂布の字(あざな)は? 奉先 中国・後漢末期の武将董卓の字(あざな)は? 仲穎 中国・後漢末期の袁紹配下の武将で、「官渡の戦い」で兵糧輸送の任務中に曹操軍に急襲されて討ち取られたのは? 淳于瓊 中国・三国時代に蜀の中常侍を務めた宦官で、劉禅に寵愛されて政治の実権を握り、蜀が滅びると魏に賄賂を贈り死を免れたのは? 黄皓 中国・三国時代の「三国」の1つ、蜀が滅亡したのは西暦何年? 263 中国・三国時代の「三国」のひとつ・呉が、第4代皇帝・孫皓の時に、僅かな期間だけ都とした都市は? 武昌 中国・三国時代の名軍師諸葛亮が最後を遂げた五丈原があるのは現在の○○県? 陝西 中国・三国時代の蜀の皇帝、劉禅の幼名は? 阿斗 中国・三国時代の蜀の武将で諸葛亮に寵愛されながらも街亭の戦いで軍令に背き、魏に大敗したため処刑されたのは? 馬謖 中国・西晋王朝で、司馬炎の死後に勃発した皇族同士の内乱を「○○の乱」という? 八王 はちおうのらん 中国・赤壁にある観光名所で『三国志演義』では、諸葛亮が風向きを変えるためにその中で祈ったとされるのは? 拝風台 中国で、後漢王朝が魏の曹丕によって滅ぼされたのは西暦○○○年? 220 中国で208年に起きた劉備・孫権連合軍と曹操軍が激突した合戦は「○○の戦い」? 赤壁 中国の歴史書『三国志』で古代日本にあったとされる国家・邪馬台国の記述が載っている部分は? 魏志倭人伝 中国の歴史書『三国志』の著者は? 陳寿 毒矢を受けた関羽の傷を骨を削って治療したエピソードが有名な、『三国志演義』に登場する名医は? 華佗 人間界に300年ほど住み、病気の人々の治療に力を注いだとされる中国・三国時代に、呉の領内に住んだとされる仙人は? 董奉 門下生には徐庶、向朗らがいた、中国の後漢末期に活躍した人物鑑定家は? 司馬徽 しばき 劉備ガンダム、孔明リ・ガズィなどのキャラクターでおなじみのバンダイのプラモデルは『○○戦士三国伝』? BB 劉備軍率いる蜀軍が、陸遜率いる呉軍の火計により大敗を喫した中国三国時代・222年の戦いは「○○の戦い」? 夷陵 いりょう 遼東の地で自立し、自ら「燕王」と称したが、238年に司馬懿が率いる魏軍に討たれた、中国・三国時代の武将は? 公孫淵
https://w.atwiki.jp/taisendsten/pages/80.html
蜀-2 騎1.5 UC厳顔 騎1 C呉懿 攻城1 UC黄月英 弓2 R黄忠 騎2 UC黄忠 槍1 UC周倉 槍1.5 SR諸葛亮 騎1.5 R徐庶 弓1.5 SR孫尚香 騎2.5 SR趙雲 騎2 R趙雲 騎1 C張松 蜀-1 << >> 蜀-3 蜀-013 武将名 げんがん 厳顔 元劉劉璋配下の将。はじめ降伏を拒んで、「首を切れ」と自ら死を望んだが、張飛の説得により劉備に降った。天蕩山では黄忠と共に老将コンビを組み、果敢に攻め上がり、敵将を討ち取る手柄をたてた。「おう黄忠殿、青二才どもを蹴散らしましょうぞ!」 コスト 1.5 属性 人 兵種 騎兵 能力 武力6 知力3 特技 勇 計略 奮激戦法 自身の武力が上がり、さらに兵力が回復する。 必要士気3 Illustration RARE ENGINE 武力6勇猛持ちの武闘派騎兵。 その武力も相まって計略の奮激戦法はまさにウザいの一言。 高武力奮激騎兵の強さは戦略の章で十分分かっていただけるだろう。 知力が低いので伏兵やダメージ計略などには注意が必要だが、1・5コストなのでそれほど大きな痛手にはならない。 蜀-014 武将名 ごい しえん 堅実な将軍 呉懿 -子遠- 劉備の部下。もとは劉璋の配下であったが、劉備の蜀侵攻の際に捕らえられ降伏した。劉備が漢中王になると、呉懿の妹が夫人となり、呉懿は左将軍に封ぜられた。劉備が亡くなった後は、諸葛孔明に従い各地の戦線で将軍として活躍した。「劉備殿の力になれるなら、どんな役割も受けよう。」 コスト 1 属性 人 兵種 騎兵 能力 武力3 知力3 特技 計略 的確な援護 範囲内の最も武力の大きい味方の兵力を回復する。 必要士気3 Illustration 山宗 呉懿の的確な援護の回復量は35%であった。 知力7だと55%の回復量なので、知力1につき回復量が5%増えると推測できる。 スペックではC廖化に、計略ではC伊籍に及ばない、悪く言えばどっちつかずな武将である。 極端なワントップデッキになら採用の余地があるが... 蜀には1コスト騎兵が3枚いるがなぜか3枚とも人属性。 C呉懿を天属性にしていれば差別化も図れただろうに・・・ 蜀-015 武将名 こうげつえい 奇想天外の智 黄月英 天才軍師・諸葛孔明の妻。天文から地理・兵法と幅広く学問に精通し、その豊富な知識で孔明の支えとなった。「木牛流馬」や「カラクリ人形」を作るなど発明家としての一面を持っていたといわれている。「あ。最高の策、閃いちゃったかも」 コスト 1 属性 天 兵種 攻城兵 能力 武力1 知力8 特技 魅力 計略 黄式加速装置 移動速度が上がる。 必要士気4 Illustration 二見敬之 計略の黄式加速装置は4倍速。 騎兵ですら振り切るが2倍迎撃を受けるので操作には注意が必要。 前作のような最悪なスペックではなくなったが、かわりに計略の効果時間がかなり短くなった。今作では丁度10C。 とはいえ2倍迎撃を受けるほどの速度なら10Cもあれば十分だとも言える。 もちろん長いに越したことはないのだが。 武力1攻城兵は戦力としては最低で、計略を使えない開幕ではほぼ7コストで戦うことになる。 デッキにいれるのであればその辺りをフォローできるようにしておこう。 蜀-016 武将名 こうちゅう かんしょう 修羅の老将 黄忠 -漢升- 蜀の白髪の老将。もと劉表の部下で、弓の名手。劉備軍の平定戦で、関羽と一騎討ちをした。このとき馬が傷つき落馬してしまうが、関羽は正々堂々と勝負するため見逃した。そこで次の対決では、得意の弓で関羽を射られるのに、烏帽子のみを射て借りを返した。「関羽殿、これで借りは返しましたぞ」 コスト 2 属性 人 兵種 弓兵 能力 武力7 知力5 特技 防柵 勇猛 計略 零距離戦法 自身の武力が大幅に上がり、弓の射程距離が下がる。 必要士気4 Illustration 川原正敏 蜀軍で最も武力の高い弓兵。 2コスト武力7だが、弓兵の数が少ない蜀軍の中では貴重な武力要員である。 前作と比べると知力+1、特技勇猛追加、と強化されてはいる。 しかし蜀という勢力の特性上、2コストに弓兵を入れる余裕はあまり無いかもしれない。 2コストには優秀な槍兵や騎兵がたくさんいるので、武力7の弓兵を選択することは少ないだろう。 計略は、士気消費4で7cの間武力+7と優秀。攻城や守城時の乱戦で威力を発揮する。 その上防柵持ちなので、回復の舞いなどを使うときには入れてもいいだろう。 蜀-017 武将名 こうちゅう かんしょう 黄忠 -漢升- 「老いてますます盛んな人」の代名詞ともなった蜀の五虎将軍のひとり。漢中争奪戦では、同じく老将と言われた厳顔と組み大活躍し、魏将・夏侯淵を討ち取った。最後は老いた体をおして、夷陵の戦いに加わり、敵陣深くに切り込むも戦死した。「行くぞ厳顔殿!若い者らにゃ任せておけぬわ!」 コスト 2 属性 天 兵種 騎兵 能力 武力7 知力6 特技 勇猛 募兵 計略 老当益壮 自身の武力が上がる。さらに上限を超えて、兵力が回復する。 必要士気6 Illustration RARE ENGINE 本人のスペックはそれほど良いわけでもないのだが、計略が実に強力。 「老当益壮」は自身の武力を+3し、さらに兵力が上限(100)を越えて200まで回復する。 撤退しかけから使えば相手としては非常にやりづらいだろう。 知力6の兵力200といえばDS馬良の「守護の剛雷」以外のダメ計では絶対に死なない。 特技に勇猛・募兵を持っていることも相まって、なかなか撤退しない元気なおじいちゃんである。 蜀-018 武将名 しゅうそう 関羽の片腕 周倉 かつて山賊をしていたが、望んで関羽の部下になった。以後関羽の片腕として常に戦場をともにした。魏の龐徳との戦いでは、関羽に水攻めを受け、小船で脱出しようとする龐徳に、イカダで特攻して船を沈め、水中戦の末に龐徳を生け捕りにした。「だっしゃあ!俺の生き様、見さらせやぁ!!」 コスト 1 属性 人 兵種 槍兵 能力 武力4 知力2 特技 勇猛 計略 強化戦法 自身の武力が上がる。 必要士気4 Illustration 伊藤サトシ 全勢力を通じて唯一の1コスト武力4槍兵。 しかも勇猛まで備えているので非常に頼れる1枚となっている。 蜀には優秀な1コスト槍兵が多いが、周倉もその一人といえる。 蜀-019 武将名 しょかつりょう こうめい 天下の大軍師 諸葛亮 -孔明- 劉備、曹操と並ぶ、三国志のもうひとりの主人公。三顧の礼によって、劉備の臣下となり、天下三分の計を打ち立てた。そして神がかり的な政治手腕で劉備を導いて蜀を建国させ、劉備を皇帝へと昇らせた。劉備の死後も、その後を継ぎ、魏との激戦を繰り広げた。「曹、孫、そして劉。これをもって『天下三分』」 コスト 1.5 属性 人 兵種 槍兵 能力 武力3 知力10 特技 伏兵 魅力 募兵 計略 八卦の戦計 範囲内の味方の数に応じて、味方に以下の効果を与える。1部隊 武力が上がり、さらに上限を超えて、兵力が回復する。2部隊 武力と移動速度が上がる。3部隊 武力が上がり、計略の対象にならなくなる。4部隊以上 武力が上がり、兵力が徐々に回復する。 必要士気6 Illustration masaki 計略範囲内にいる味方の数に応じて計略の効果が変わる。 効果時間は全て9C。 1部隊:武力+1 兵力が上限(100)を超えて200まで回復する。 攻城中の援護や守城時の粘りに。高武力が驚異的に堅くなる。 2部隊:武力+5 移動速度が1.8倍になる。 主に騎兵に掛けて殲滅に。他との2度掛けが超強力。 3部隊:武力+4 相手の計略の対象にならなくなる。(=ダメ計や妨害を受けない) 主に先掛け→+@のコンボに。単体では号令に勝てない事が多い。 4部隊以上:武力+3 兵力が徐々に回復する。(合計4割回復) 主に陣略と合わせて。回復奮陣中ではかなりの勢いで回復する。 士気12からの必殺の2度掛けは大変強力。 しかし速度1.8倍の2部隊八卦を2回使ってしまうと槍兵ですら二倍迎撃を受けて即死しかねない。 2度掛けをするなら2部隊八卦+3部隊八卦か、3部隊八卦×2が安定して強いと思われる。 ただし、一度掛けでは基本的には普通の号令には太刀打ちできない。 八卦ならではの柔軟な効果を使って使い分けていこう。 高コストには高武力を選択する事が多い。 蜀-020 武将名 じょしょ げんちょく 悲劇の軍師 徐庶 -元直- 劉備の最初の軍師。卓越した兵法で、曹仁の秘策であった『八門金鎖』の陣を破る活躍を見せ、新野の戦いでの勝利をもたらした。その智謀を警戒した曹操は策により徐庶と劉備を引き離したが、徐庶は自分の代わりに、と劉備に大軍師・諸葛孔明を紹介した。「あちらさんも大分色々考えてるようですな」 コスト 1.5 属性 天 兵種 騎兵 能力 武力4 知力9 特技 伏兵 計略 落雷 範囲内に3本の雷を落とし、それぞれいずれかの敵に雷によるダメージをあたえる。ダメージは互いの知力で上下する。 必要士気6 Illustration 獅子猿 他国の1.5コストダメ計持ち騎兵と比べると頭一つ飛び抜けたスペックである。 さらに、ほとんどのダメ計持ちの宿命?ともいえる一騎打ちが起きない。 非常に有用なカードであると言える。 知力9の落雷は1本でも知力2を即死させ、3本なら知力6までを即死させる。 兵力を1割ほど削っておけば知力7でも撤退させることが出来る。 蜀-021 武将名 そんしょうこう 弓腰姫 孫尚香 孫権の妹。蜀と呉の同盟を固める為に、劉備の妻となった。男勝りな性格で、武勇でも呉の武将に引けをとらなかった。政略結婚で妻となった身ではあったが、夫である劉備を英雄と認めて深く愛し、劉備の悲報を聞くと自らも長江に身を投げたという。「さぁ行って、なにがなんでも勝って帰ってきな!」 コスト 1.5 属性 天 兵種 弓兵 能力 武力5 知力5 特技 魅力 勇猛 計略 遠弓麻痺矢戦法 自身の武力と射程距離が上がり、矢を当てられている敵の移動速度が下がるようになる。 必要士気4 Illustration masaki 呉の計略である遠弓麻痺矢戦法を持っているのは孫家の人間であるからだろうか。 知力5の遠弓麻痺矢戦法はなかなかに優秀で、計略中は武力7になるので一応舞姫を落とすこともできる。 蜀-022 武将名 ちょううん しりゅう 長坂の勇将 趙雲 -子龍- 冷静さと豪胆さを併せ持つ、劉備配下の勇将。劉備、諸葛孔明の側近を務めた。長坂の戦いにおいては、逃げ遅れた劉備の息子、劉禅を救うため、単身で曹操軍の真っ只中駆け抜け、赤子の劉禅を懐に抱いて、見事に敵中から救い出すという大活躍を見せた。「今こそ趙子龍、一世一代の意地の見せどころよ!」 コスト 2.5 属性 人 兵種 騎兵 能力 武力8 知力7 特技 復活 魅力 勇猛 計略 人馬一体 武力と移動速度が上がり、槍の迎撃ダメージを受けなくなる。 必要士気4 Illustration 杉浦善夫 前作で「神速戦法」を使っていたSR趙雲。今作ではかつて西涼軍の計略であった「人馬一体」を使うことになった。 前作では蜀の2.5コストの代表格として大活躍していたSR趙雲。 神速戦法 消費士気4 武力+3 速度2.0倍 効果時間は知力+2.5C 人馬一体 消費士気4 武力+3 速度1.8倍 効果時間は知力+2C さらに迎撃を受けなくなる と並べてみると、これはむしろ前作よりも強化されているような気さえする。 蜀の2.5コストに優秀な武将が増えたために使用率が下がっただけということであろう。 単騎で相手に突っ込んでいって敵陣をかき回し、撤退しても復活で早めに帰ってきてくれる。 さらには武力11は素の一騎打ちであらゆる敵相手に有利に戦える。 素武力の問題に目をつぶる事が出来れば、抜群の安定感を見せてくれる。 対戦では、人属性を生かして連環・挑発を交えて陣略を張って攻めてくる事が多い。 蜀-023 武将名 ちょううん しりゅう 堅実無比 趙雲 -子龍- 剛胆と繊細さを合わせて持つ蜀の豪傑。関羽・張飛に劣らぬ武勇で五虎将軍の一人となった。長坂で劉備が敵陣に妻子を残してしまった際、責任を感じた趙雲は単身敵陣に突撃。まだ赤子の劉禅を抱えながら、見事に敵陣から生還するという大活躍を見せた。「躊躇はしない!我が役目を果たさせてもらうぞ!」 コスト 2 属性 天 兵種 騎兵 能力 武力7 知力7 特技 募兵 計略 神速戦法 自身の武力と移動速度が上がる。 必要士気4 Illustration 長野剛 「神速戦法」を使う武将の中では最も知力が高く、効果時間は9.5Cとなる。 本人のスペックは蜀の騎兵としてはなかなか優秀。デッキ構成次第では候補に入るだろう。 残念ながらR馬超やUC黄忠に使用率で少々差を付けられている様子。 蜀-024 武将名 ちょうしょう えいねん 張松 -永年- 劉璋の部下。醜男で品行も悪かったが、智謀に優れていた。魏へ使者に立ったとき曹操に馬鹿にされたため、曹操の書いた「孟徳新書」を一字一句間違えずに暗唱したエピソードは有名。その後、劉備を益州に招いたが、成都攻略前に内通が発覚して殺された。「そんなもの、蜀では子供でもそらんじているわ」 コスト 1 属性 人 兵種 騎兵 能力 武力1 知力7 特技 計略 蜀への誘導 範囲内のすべての敵が自身に向かってくる。 必要士気3 Illustration 風間雷太 1コストでありながら挑発計略を使うことが出来る。 しかもこのC張松は騎兵であり、「ほっほーぅ」の一声で相手を引っ張りまわすことが出来る実にいやらしいカード。 戦術観の優れた上級者に的確に使われると、無限の可能性を秘める。 普通の状態では誰にも追いつかれないので色々応用はきくが、 計略を使いすぎて肝心の総力戦の時に士気が無い...なんて事のないよう注意したい。 なお、計略の効果時間は同知力の「挑発」と同等である。 蜀-1 << >> 蜀-3